新聞協会賞受賞作

2015年度新聞協会賞

編集部門

群馬大学病院での腹腔鏡手術をめぐる一連の特報

読売新聞東京本社
群馬大手術死問題取材班
(代表)編集局医療部主任 高梨 ゆき子

授賞理由
読売新聞東京本社は、群馬大学病院で行われた腹腔鏡による高難度の肝臓手術で、3年半の間に8人の患者が死亡した事実を、平成26年11月14日付朝刊1面で特報した。
続報で客観的な事実やデータ、証言を積み重ね、倫理審査や患者への説明が十分ないまま保険適用外の外科手術が繰り返された実態、保険診療として診療報酬が請求されていた事実、手術死亡例の検証の乏しさなどを浮き彫りにした。これにより、学会が全国規模で調査に乗り出すなど、実態改善の動きに発展した。
閉鎖的な医療現場の壁を丹念な取材で突き崩し、先端医療をめぐる問題を明らかにした調査報道であり、社会に大きな影響を与えたスクープとして高く評価され、新聞協会賞に値する。

高梨 ゆき子(たかなし・ゆきこ)=昭和43年12月19日生まれ。平成4年読売新聞社入社。東京本社編集局社会部、医療情報部を経て、27年1月から現職。

御嶽山噴火 「火山灰の中に生存者」のスクープ写真

産経新聞東京本社
写真報道局ニュース担当部次長 大山 文兄

授賞理由
産経新聞東京本社は、戦後最悪の火山災害となった御嶽山噴火の翌日、取材ヘリから救助を待つ生存者を発見、超望遠レンズで撮影し、平成26年9月29日付朝刊1面で報じた。
機上から、女性のかすかな動きを捉えて撮影した技術力は卓越しており、一面灰色の世界で助けを待つ女性を端に置いた構図は読者を引きつけ、報道写真の力をいかんなく示した。
大災害のすさまじさを想起させる写真はニュース性が高く、多くの人に衝撃を与えた優れた写真報道として高く評価され、新聞協会賞に値する。

大山 文兄(おおやま・ふみえ)=昭和43年11月7日生まれ。平成9年産経新聞社入社。大阪本社写真報道局、東京本社写真報道局、同局編集委員を経て、27年5月から現職。

御嶽山噴火災害の一連の報道と連載企画「火山と生きる 検証・御嶽山噴火」を中心とするキャンペーン

信濃毎日新聞社
「火山と生きる 検証・御嶽山噴火」取材班
(代表)編集局報道部次長 松井 慎央

授賞理由
信濃毎日新聞社は、御嶽山噴火という戦後最悪の火山災害と向き合い、関係者の証言を丹念に集めて検証し、災害の原因や背景を追う連載企画を、平成27年1月27日付朝刊から68回にわたり展開した。
噴火当日、山頂にいた登山者64人を含む多くの関係者を丁寧に取材して実名で報道し、当時の状況を生々しく再現した。さらに、貧弱な火山観測、情報連絡態勢や安全対策、被災者ケアなど多角的にキャンペーンを展開し、悲劇を繰り返さない方策を七つの提言にまとめた。
他県の火山も精力的に取材し、防災体制の問題点や課題を提示するなど火山列島・日本に警鐘を鳴らしたキャンペーンとして高く評価され、新聞協会賞に値する。

松井 慎央(まつい・みつひろ)=昭和42年9月23日生まれ。平成4年信濃毎日新聞社入社。編集局報道部、佐久支社小諸支局、東京支社報道部、松本本社報道部などを経て、26年4月に編集局報道部。27年4月から現職。

NHKスペシャル「沖縄戦 全記録」

日本放送協会
NHKスペシャル沖縄戦・取材制作チーム
(代表)大型企画開発センター チーフ・プロデューサー  中村 直文
    報道局社会部副部長(前沖縄放送局放送部副部長) 吉田 好克

授賞理由
日本放送協会は、住民の犠牲者が地上戦としては国内最大となった沖縄戦について、非公開データなどから犠牲が拡大した背景を探り、平成27年6月14日の番組で放送した。
独自に入手した8万2000人の戦没者データを、ビッグデータ分析の手法で可視化し、沖縄戦の被害の全体像を分かりやすく伝えた。800巻の米軍秘蔵フィルムや1000本に上る住民の証言テープなど膨大な資料を使い、1時間弱の番組に凝縮して、戦争を知らない若い世代にも理解できるよう映像で説得力を持たせた。
データと証言の両面で沖縄戦の本質に迫り、ジャーナリズムの新しい方向を示したものと高く評価され、新聞協会賞に値する。

中村 直文(なかむら・なおふみ)=昭和44年11月13日生まれ。平成6年NHK入局。大分放送局、報道局番組部ディレクター、クローズアップ現代デスク、報道局社会番組部チーフ・プロデューサーなどを経て、24年6月から現職。

吉田 好克(よしだ・よしかつ)=昭和46年7月13日生まれ。平成7年NHK入局。鳥取放送局放送部、広島放送局放送部、報道局社会部、沖縄放送局放送部副部長を経て、27年6月から現職。

経営・業務部門

117KOBEぼうさいマスタープロジェクト

神戸新聞社
(代表)取締役営業本部長兼営業局長 皆川 広一

授賞理由
神戸新聞社は、阪神・淡路大震災を経験していない市民が4割を超える中、震災経験の継承と地域の防災力を高めるため、平成26年から行政や県内各大学と連携し、災害時のリーダーを養成するプロジェクトを展開している。
若者による実行委員会方式で当事者意識を高め、1年で約500人の「ぼうさいマスター」を誕生させた。防災意識を具体的な活動を通して浸透させ、「継承から備え」に一歩踏み出し、学生と連携して若者を新聞に近づけるなど、将来読者の育成に布石を打った。市民を巻き込んだ運動は、地元企業や行政の賛同も得て広がりを見せている。
地域社会のパートナーとして、次世代の担い手と課題を解決する姿勢を明確に示した事業は、新聞の信頼性を高め、地方紙の存在意義を感じさせる取り組みとして高く評価され、新聞協会賞に値する。

皆川 広一(みなかわ・ひろかず)=昭和32年3月18日生まれ。55年神戸新聞社入社、経営企画局秘書部長、広告局次長兼広告部長、執行役員東京支社長などを経て平成27年2月から現職。

技術部門

新聞用完全無処理CTPプレートの開発と実用化
~環境対応型CTPプレートの最終形を目指して~

読売新聞東京本社
(代表)制作局技術二部 坂本 剛志

授賞理由
読売新聞東京本社は、平成27年1月に国内で初めて新聞印刷輪転機に適応した完全無処理CTPプレート(無処理版)を実用化した。25年12月にメーカーと協働して具体的な検討を開始、26年3月から約1年間かけてテスト印刷を行う中で、従来版の生産性、操作性を保ったまま、20万部以上の耐刷力を持つ無処理版を実現した。
無処理版は自動現像機が不要となり、廃液が一切排出されないことから、環境負荷低減をはじめ、資材のコスト削減やメンテナンス作業の軽減による省力化が可能となった。
耐刷性が重視される新聞用無処理版の開発は画期的であり、今後、多くの新聞社への波及が予見され汎用性も高い。新聞社の知見を生かして技術的な課題を克服し、業界の主流となり得る技術を切り開いて実用化に結びつけた点は高く評価され、新聞協会賞に値する。

坂本 剛志(さかもと・つよし)=昭和48年8月21日生まれ。平成11年読売新聞社入社、制作局新聞システム部、制作局技術一部、東京読売サービス出向を経て14年から現職。

昨年以前の受賞作

2014年度新聞協会賞

編集部門

「徳洲会から猪瀬直樹・前東京都知事への5000万円提供をめぐる一連のスクープ」と関連報道
朝日新聞社
朝日新聞東京社会部、特別報道部
(代表)東京本社報道局社会部次長  野村 周
潮路はるかに 慶長遣欧使節船出帆400年
河北新報社
「潮路はるかに」取材班
(代表)編集局写真部主任  長南 康一
「太郎さん」など認知症の身元不明者らを巡る「老いてさまよう」の一連の報道
毎日新聞東京本社
特別報道グループ取材班
(代表)編集編成局特別報道グループ  銭場 裕司
東日本大震災・東京電力福島第一原発事故「原発事故関連死」不条理の連鎖
福島民報社
原発事故関連死取材班
(代表)編集局長  芳見 弘一
「温かな手で―出産を支える社会へ」
(連載企画、関連特集・記事、読者参加の学習会・フォーラムを中心とするキャンペーン)
信濃毎日新聞社
「温かな手で」取材班
(代表)編集局報道部次長  三村 卓也

経営・業務部門

「復興大使」派遣事業
福島民報社
(代表)常務取締役広告・事業・復興戦略本部・労務担当  矢森 真人
福井新聞社「みらい・つなぐ・ふくい」プロジェクト
―新聞が動く、地域が変わる コウノトリ支局の挑戦―
福井新聞社
(代表)代表取締役社長  吉田 真士

技術部門

新聞制作の新基盤「NEO(ネオ)」構築
~クラウドのフル活用で一括更新、複合メディア時代の編集システム確立
日本経済新聞社   
(代表)情報技術本部統括プロジェクトマネージャー  北島 匡

2013年度新聞協会賞

編集部門

「手抜き除染」一連のスクープ
朝日新聞社
特別報道部取材班
(代表)東京本社報道局特別報道部次長  鮫島 浩
柔道女子代表の暴力・パワーハラスメント問題のスクープ
共同通信社
柔道暴力問題取材班
(代表)編集局運動部  田村 崇仁
NHKスペシャル「世界初撮影!深海の超巨大イカ」
日本放送協会
「深海プロジェクト」取材・制作チーム
(代表)報道局映像センター映像取材部・専任カメラマン  河野 英治
放送技術局制作技術センター番組制作技術部・専任エンジニア  杉田 達彦
長期連載企画「日ロ現場史」
北海道新聞社
編集局報道センター編集委員  本田 良一
「環(めぐ)りの海」琉球新報・山陰中央新報合同企画
琉球新報社 山陰中央新報社
「環りの海」琉球新報・山陰中央新報合同取材班
(代表)琉球新報社 編集局政治部副部長待遇  新垣 和也
山陰中央新報社 編集局報道部担当部長  森田 一平

経営・業務部門

下野新聞NEWS CAFEの開設とその取り組み
下野新聞社
(代表)代表取締役社長  観堂 義憲

技術部門

新印刷空調システムの実用化 輪転機結露ゼロへの挑戦
信濃毎日新聞社
(代表)印刷局塩尻製作センター印刷部長  神林 寿享

2012年度新聞協会賞

編集部門

東電女性社員殺害事件・再審請求審のDNA鑑定結果を巡る一連のスクープ
読売新聞東京本社
東電女性社員殺害事件取材班 (代表)編集局社会部主任 早坂 学
連載写真企画「命のゆりかご~瀬戸内の多様な生態系」
中国新聞社
(代表)総合編集本部映像部 高橋 洋史
長期連載企画「プロメテウスの罠」
朝日新聞社
特別報道部取材班 (代表) 東京本社報道局特別報道部次長 宮﨑 知己/東京本社報道局編集委員 依光 隆明
東日本大震災 東京電力福島第一原発事故 一連の報道
福島民報社
福島民報社編集局 (代表)編集局長 佐藤 光俊
連載企画「居場所を探して-累犯障害者たち」
長崎新聞社
累犯障害者問題取材班 (代表)編集局報道部統括部長 森永 玲

技術部門

競争と協調の時代へ~カラープルーフの相互利用~
朝日新聞社、中日新聞社
(代表)朝日新聞社 製作本部システムセクションサブマネジャー 町田 温
(代表)中日新聞社 名古屋本社技術局印刷技術部部次長 佐藤 博之

2011年度新聞協会賞

編集部門

「力士が八百長メール」のスクープをはじめ大相撲八百長問題を巡る一連の報道
毎日新聞東京本社
毎日新聞大相撲八百長問題取材班 (代表)編集編成局社会部警視庁キャップ 千代崎 聖史
「3・11 大津波襲来の瞬間」をとらえたスクープ写真
毎日新聞東京本社
編集編成局写真部 手塚 耕一郎
写真企画「平成三陸大津波 記者の証言」
岩手日報社
東日本大震災取材班(代表)編集局報道部次長 熊谷 真也
平野を襲う大津波の中継
日本放送協会
福島放送局放送部 鉾井 喬
「東日本大震災一連の報道~31世紀への証言~」
岩手日報社
東日本大震災取材班(代表)編集局報道部長 川村 公司
「東日本大震災」
河北新報社
河北新報社編集局(代表)編集本部副本部長兼編集局長 太田 巌

経営・業務部門

英語子ども新聞[Let’sえいGO!]
共同通信社
(代表)国際局次長 村山 弘平

技術部門

新聞製作システム「ASURA」構築~ユビキタス・インターフェースを目指して~
産経新聞社
(代表)東京本社システム本部副本部長 安藤 久泰

2010年度新聞協会賞

編集部門

「核密約文書 佐藤元首相邸に 日米首脳『合意議事録』存在、初の確認」のスクープ
読売新聞東京本社
編集局医療情報部次長(前政治部次長)吉田 清久
「大阪地検特捜部の主任検事による押収資料改ざん事件」の特報及び関連報道
朝日新聞大阪本社
社会グループ改ざん事件取材班
(代表)編集局社会エディター 平山 長雄
「北朝鮮の金正日総書記、4年ぶり訪中」のスクープ写真
共同通信社 中国総局 岩崎 稔
奇跡の生還~転覆漁船からの救出の瞬間
日本放送協会
アジア総局(前報道局映像センター映像取材部) 山口 大純
「笑顔のままで 認知症―長寿社会」(連載企画、関連特集、関連記事などのキャンペーン)
信濃毎日新聞社
「認知症―長寿社会」取材班(代表)編集局報道部次長 五十嵐 裕

経営・業務部門

「日本経済新聞 電子版」(Web刊)の創刊
日本経済新聞社
(代表)代表取締役社長 喜多 恒雄
郷土の命 見守り続け~「赤ちゃん会」80回の実践~
高知新聞社
(代表)代表取締役社長 宮田 速雄

技術部門

東阪統合組版システム
日刊スポーツ新聞社、日刊スポーツ新聞西日本
日刊スポーツ 東阪統合組版システム開発プロジェクト
(代表)日刊スポーツ新聞社編集制作センター副センター長 山中 俊幸

2009年度新聞協会賞

編集部門

写真連載「東京Oh!」
東京新聞 「東京Oh!」取材班(代表)編集局写真部部次長
星野 浅和
「無保険の子」救済キャンペーン
毎日新聞大阪本社 「無保険の子」取材班(代表)福井支局長兼北陸総局次長(元社会部副部長)
戸田 栄
連載企画「川辺川ダムは問う」
熊本日日新聞社「川辺川ダムは問う」取材班(代表)編集局社会部 次長兼編集委員
木村 彰宏

経営・業務部門

夢のボールパーク誕生サポート~地域とともに歩む総合メディア企業の実践~
中国新聞社(代表)執行役員広告局長
増谷 寛

技術部門

新AMスクリーン実用化 高精細高品質への挑戦
信濃毎日新聞社(代表)技術局次長兼ネットワーク室長
堀内 孝一

2008年度新聞協会賞

編集部門

「石綿被害 新たに520カ所 厚労省は非公表」のスクープなどアスベスト被害の情報公開と被害者救済に向けた一連の報道
毎日新聞社 大阪本社編集局科学環境部編集委員
大島 秀利
ミャンマー軍兵士による長井健司さん銃撃の瞬間ビデオ映像スクープ
フジテレビジョン 報道局取材センター外信部ミャンマー情勢取材班(代表)報道局取材センター外信部バンコク支局長
青木 良樹
長期連載企画「揺らぐ安全神話 柏崎刈羽原発」と関連ニュース報道
新潟日報社 「揺らぐ安全神話 柏崎刈羽原発」取材班(代表)編集局報道部部長代理 三島 亮

経営・業務部門

緊急時の「事業継続」検証系システムを活用した紙面制作
信濃毎日新聞社(代表)技術局技術開発部長
小林 義雄

2007年度新聞協会賞

編集部門

「高校必修科目未履修」の特報
北日本新聞社 高岡支社編集部 笹谷 泰
長崎市長銃撃事件の写真報道
毎日新聞西部本社 編集局報道部(前長崎支局)長澤 潤一郎
連載企画「民(たみ)が立つ」
信濃毎日新聞社 「民が立つ」取材班 (代表)編集局報道部次長 小市 昭夫
NHKスペシャル「ワーキングプア」
日本放送協会 「ワーキングプア」取材班(代表)報道局取材センター社会部副部長 中嶋 太一

経営・業務部門

「動く新聞 聞こえる新聞」
東奥日報社(代表)代表取締役社長・主筆 塩越 隆雄
「静岡かがく特捜隊」の取り組み
静岡新聞社(代表)編集局次長兼出稿部長 鈴木 理久
社長室次長兼経営戦略推進部長 渡邊 治彦

技術部門

創造と改革 マルチユースと究極の効率化を求めて新編集システム全面稼働 6つの基本システムを同時並行構築
西日本新聞社 新編集システム推進本部 (代表)総合工程管理室長兼新編集システム推進本部事務局長 矢野 正美

2006年度新聞協会賞

編集部門

「昭和天皇、A級戦犯靖国合祀に不快感」
を記した富田朝彦・元宮内庁長官の日記・手帳(富田メモ)に関する特報
日本経済新聞社編集局社会部 井上 亮
「パキスタン地震」一連の写真報道
毎日新聞東京本社編集局社会部(前写真部)佐藤 賢二郎
連載企画「折れない葦」
京都新聞社「折れない葦」取材班(代表)報道局社会報道部部長代理 向井 康
検証 水俣病50年
西日本新聞社 「検証 水俣病50年」取材班(代表)編集局次長兼文化部長 田代 俊一郎

技術部門

ATOMシステム~セキュアでオープンなトータルシステムの構築~
朝日新聞社製作本部(代表)システムセクションサブマネジャー 三上 完治

2005年度新聞協会賞

編集部門

「紀宮さま、婚約内定」の特報
朝日新聞東京本社社会部皇室取材班(代表)編集局編集委員 岩井 克己
JR宝塚線脱線事故の発生から運転再開までの一連の写真報道
朝日新聞大阪本社編集局写真センター(代表)編集局写真センター・マネジャー 佐久間 泰雄
阪神・淡路大震災10年キャンペーン報道「守れ いのちを」
神戸新聞社阪神・淡路大震災10年取材班(代表)編集局次長兼社会部長 高士 薫
企画「沖縄戦新聞」
琉球新報社沖縄戦60年取材班(代表)編集局社会部長 玉城 常邦

技術部門

新聞用FMスクリーンの実用化
朝日新聞東京本社製作本部(代表)製作担当付 村瀬 岳彦
高位・等品質カラー紙面の自動印刷システム開発と実用化
読売新聞東京本社制作局(代表)技術三部次長 高月 宏一
新システム「コスモスⅢ」NewsMLは組み版の世界へ
信濃毎日新聞社(代表)技術局長 三沢 寛

2004年度新聞協会賞

編集部門

「UFJ、三菱東京と統合へ」の特報
日本経済新聞社編集局経済部 発田 真人/矢沢 俊樹
イラク国連バグダッド事務所爆破テロ~瞬間映像のスクープ
日本放送協会(代表)「NHKバグダッド」取材班 ヨーロッパ総局カイロ駐在 別府 正一郎
北海道警察の裏金疑惑を追及した一連の報道
北海道新聞社(代表)「道警裏金問題」取材班 編集局報道本部次長 高田 昌幸
キャンペーン企画「拉致・北朝鮮」
新潟日報社(代表)「拉致・北朝鮮問題」取材班 編集局報道部長代理兼編集委員 高橋 正秀

2003年度新聞協会賞

編集部門

自衛官募集のための住民基本台帳 情報収集に関するスクープ
毎日新聞東京本社(代表)編集局社会部 大治 朋子
「生保予定利率下げ問題」の一連の報道
日本経済新聞社中国総局(前編集局経済部) 吉田 忠則/編集局経済部 藤井 一明
検証・ハンセン病史
熊本日日新聞社(代表)「検証・ハンセン病史」取材班 編集局報道部次長兼論説委員 丸野 真司

2002年度新聞協会賞

編集部門

防衛庁による情報公開請求者リスト作成に関するスクープ
毎日新聞東京本社 編集局社会部 大治 朋子
「カブール陥落」アフガニスタンの首都カブール制圧をスクープ
共同通信社編集局写真部 原田 浩司
瀋陽亡命事件のビデオ映像
共同通信中国総局 平井 久志
連載「テロリストの軌跡 アタを追う」とそれにかかわる一連の報道
朝日新聞東京本社(代表)編集局編集委員 松本 仁一
連載企画「テロと家族」
中日新聞社(代表)「テロと家族」取材班 前編集局社会部部次長 土岐 正紀
キャンペーン 断ち切れ 暴走の連鎖 ―「ただいま」が聞きたくて
中国新聞社(代表)暴走族取材班 編集局社会・経済グループ 高本 孝
シリーズ検証・C型肝炎
フジテレビジョン(代表)報道局報道センター「ニュースJAPAN」編集長 熱田 充克

経営・業務部門

「全社員入力による事務系改革 ウエブ連携のトータルシステム」
信濃毎日新聞社(代表)代表取締役社長 小坂健介
「広告を編集紙面と同じ鮮度に 総合デジタル化で開く広告の新境地
―仕事の流れが変わる、社員の意識を変える―」
中日新聞社(代表)名古屋本社広告局長 中村淳治

2001年度新聞協会賞

編集部門

「旧石器発掘ねつ造」のスクープ
毎日新聞社(代表)「旧石器遺跡取材班」北海道支社報道部長 真田 和義
衝撃に震える児童 ―大阪教育大付属池田小事件―
産経新聞大阪本社 写真報道局 大山 文兄
「やみ融資問題」の調査報道と企画連載 「黒い陽炎―県やみ融資究明の記録―」
高知新聞社 (代表)「やみ融資」取材班 編集局夕刊特報部副部長 依光 隆明

技術部門

48ページ一連印刷技術の確立と超々軽量紙(40g紙)の開発・実用化
日本経済新聞社 (代表)東京本社製作局長付技師兼製作技術部長 三宅 順

2000年度新聞協会賞

編集部門

集団警ら隊の連続暴行や覚せい剤もみ消し疑惑など、神奈川県警不祥事のスクープ
時事通信社(代表)「神奈川県警不祥事取材班」編集局社会部次長 松永 努
「夜明けの救出」西鉄高速バス乗っ取り事件で人質の女児救出をスクープ
共同通信社 編集局写真部 関根 孝則
「片山隼君事故」から事件事故被害者の権利と支援策の確立を追求し続けたキャンペーン報道
毎日新聞東京本社 編集局社会部 江刺 正嘉

経営・業務部門

明治の読売新聞CD-ROM
読売新聞社(代表)メディア戦略局データベース部長 奥野富士郎/メディア戦略局ネット推進部専任次長 戸部 恒夫

1999年度新聞協会賞

編集部門

「興銀・第一勧銀・富士銀 共同持ち株会社を設立」のスクープ
日本経済新聞社(代表)編集局経済部 吉次 弘志
「北朝鮮がテポドン発射を準備」のスクープ
産経新聞東京本社 編集局政治部 野口 裕之
「和歌山市のカレー毒物混入、詐欺事件」でのスクープ
朝日新聞大阪本社(代表)編集局地域報道部長 法花 敏郎
ユーゴ・コソボ紛争の一連の写真報道
読売新聞社 編集局写真部 秋元和夫 編集局写真部 鈴木竜三 編集局国際部(ロンドン支局)小西 太郎
連載企画「であい しまなみ」
中国新聞社(代表)「であい しまなみ」取材班 編集局報道センター写真グループリーダー 紺野 昇
「介護のあした」(連載企画、フォーラムなど関連キャンペーン)
信濃毎日新聞社(代表)「介護のあした」取材班 編集局報道部次長 丸山 貢一

技術部門

二十一世紀の新技術基盤、次世代CTSに対応した新画像システム(CGS)の開発と実用化
中日新聞社(代表)取締役製作担当 池田 義男
新聞制作システムOCEANの開発・導入
沖縄タイムス社(代表)常務取締役(制作・印刷、メディアシステム本部、新社屋建設担当)川上 勝久

1998年度新聞協会賞

編集部門

「卵子提供受け体外受精『妻以外の女性から』国内初」のスクープ
読売新聞社 編集局医療情報室主任 田中 秀一
「山一証券 自主廃業へ」のスクープ
日本経済新聞社(代表)編集局証券部 中野 義一
「検証・老人デイケア」キャンペーン
琉球新報社(代表)編集局社会部長 伊佐 理夫
「素顔の中学生 保健室から」
朝日新聞大阪本社(代表)編集局写真部長 星野 忠彦

技術部門

素材管理システムの開発と実用化
読売新聞社 制作局新聞システム部(代表)制作局次長兼新聞システム部長 中村 清昭
二十一世紀へ 「新CTS」全面稼働 NWS記者組版システム/新画像システムの完成
西日本新聞社 新CTS推進本部(代表)新CTS推進本部長(専務取締役 編集局長委嘱)多田 昭重

1997年度新聞協会賞

編集部門

北朝鮮による日本人拉致事件疑惑 17年を隔てた2件のスクープ
産経新聞東京本社編集局次長兼社会部長 阿部 雅美
海外通年企画「生の時・死の時」
共同通信社(代表)編集局論説委員室副委員長 中村 輝子
連載企画・キャンペーン「オリザの環(わ)」
河北新報社(代表)編集局長 一力雅彦
全国最悪の58億円余に上る福岡県の公金不正支出スクープと
地方からの改革を訴える「出直せ自治体」連載 特集企画記事
西日本新聞社(代表)公金不正問題取材班 編集局社会部長 田村 允雄
報道スペシャル「空白の家族たち~北朝鮮による日本人拉致疑惑~」
朝日放送東京支社報道部長 石高 健次
ペルーの日本大使公邸人質事件「日本人人質の安否など公邸内写真」のスクープ
共同通信社編集局写真部 原田浩司
連載カラーグラフ「またあした」~筋ジストロフィーと生きる~
熊本日日新聞社編集局写真部 内田 秀夫
行政改革読者アンケート
東京新聞(代表)行政改革読者アンケート取材班 編集局デスク長 大西 邦彰

技術部門

SGMLを採用した電子新聞の開発ー電子新聞「毎日デイリークリック」の実用化
毎日新聞社(代表)電子新聞「毎日デイリークリック」開発プロジェクトチーム
東京本社メディア事業局情報開発部長兼データベース部長 蓑田 正彦

1996年度新聞協会賞

編集部門

「米軍普天間基地の全面返還日米合意の特報」
日本経済新聞社米州総局ワシントン支局 宮本 明彦
長期大型連載企画「未来史閲覧」
産経新聞東京本社「未来史閲覧」取材班(代表)編集局企画担当部長 阿部 雅美
「北海道庁公費乱用 一連の報道」
北海道新聞社公費乱用取材班(代表)社会部(当時)山本牧/政治部 加藤 雅規
総集「沖縄・米軍基地問題」
沖縄タイムス社(代表)編集局次長 金城 秀恒
報道ドキュメンタリー番組 不妊治療と減胎手術~ある医師と218人の選択~
長野放送報道制作局制作部主任(ディレクター)春原 晴久
福岡空港でのガルーダ・インドネシア航空機炎上事故
西日本新聞社編集局写真部 三笘 敏和
連載写真企画「イーハトーブ幻想」~賢治の遺した風景~
河北新報社「イーハトーブ幻想 賢治の遺した風景」取材班
(代表)編集局写真部長 高木尚夫
「アウンサンスーチー、ビルマからの手紙」
毎日新聞東京本社「アウンサンスーチー取材グループ」
(代表)編集局次長兼外信部長 河内 孝
NIE運動に先駆ける「こども高知新聞」の成果
高知新聞社(代表)編集局長 藤戸 謙吾

経営・業務部門

広告業務への電子技術導入による高能率化、省力、省人化の達成
河北新報社(代表)常務取締役広告担当 高尾 実

技術部門

「日経京都別館におけるダイレクト製版システムの開発・導入-FTP(Facsimile To Plate)システム-」
日本経済新聞社(代表)システム局次長 石渡 晨作

1995年度新聞協会賞

編集部門

「三菱・東銀の対等合併」の特報
日本経済新聞社(代表)東京本社編集局経済部次長 大塚 将司
「ヒロシマ50年」報道 特集「検証ヒロシマ1945―1995」
連載「核と人間」インタビューシリーズ「核時代 昨日・今日・明日」
中国新聞社「ヒロシマ50年」取材班(代表)編集局次長 島津 邦弘
神戸新聞 京都新聞合同連載企画「生きる」
神戸新聞社 京都新聞社「生きる」取材班
(代表)神戸新聞社編集局社会部次長 古川 潤
京都新聞社編集局企画報道部次長 田中雅郎
連載企画「幸福(しあわせ)のかたち―福祉県・岡山を問う」
山陽新聞社(代表)編集局次長 越宗孝昌
SBCスペシャル 原告番号38~エイズ・少年の死は訴える~
信越放送(代表)報道制作局報道部 長岡 克彦
「オウム真理教 麻原彰晃容疑者の連行写真」のスクープ
山梨日日新聞社編集局社会部副部長 鶴田 圭吾
連載カラー企画「富士異彩」
東京新聞(代表)編集局写真部長 田中哲男
有権者はいま 静岡定点調査
朝日新聞東京本社政治部 静岡支局「静岡定点調査」チーム
(代表)政治部次長 吉田 慎一

経営・業務部門

南日本美術展50回記念「留学生たちのパリ展」地域が発信する芸術文化の国際交流事業
南日本新聞社(代表)代表取締役社長 日高 旺

1994年度新聞協会賞

編集部門

「政治報道をめぐるテレビ朝日報道局長発言」のスクープ
産経新聞東京本社(代表)編集局次長 編集局取材班 稲田 幸男
連載企画「医療ルネサンス」
読売新聞社(代表)編集局次長 「医療ルネサンス」取材班 大谷 克弥
連載企画「官僚」
日本経済新聞社(代表)編集局経済部次長 官僚問題取材班 斎藤 史郎
連載企画「こころの世紀」
京都新聞社(代表)編集局次長兼政経部長 芦原正義
「愛する人たちへ最期は家で…」
全国朝日放送(代表)報道局報道センター プロデューサー 堀越 むつ子
「中華航空機・エアバス 墜落・炎上」のスクープ写真
中日新聞社編集局写真部 林泰史
連載写真企画「こころの伏流水―北の祈り」
河北新報社(代表)編集局写真部長 馬場 道
地方版のニュースサマリー「きのう 今日 あす」
北海道新聞社(代表)編集局次長 小田 紘一郎

1993年度新聞協会賞

編集部門

「『金丸氏側に5億円』と供述/東京佐川急便の渡辺元社長」をはじめとする金丸信自民党副総裁(当時)らの政界捜査をめぐる一連のスクープ
朝日新聞東京本社(代表)社会部東京佐川急便事件取材班 社会部長 堀 鉄蔵
「仙台市長に1億円 ゼネコン巨額汚職」のスクープ
産経新聞東京本社(代表)編集局社会部司法担当検察取材グループ 社会部 宮本 雅史
連載企画「仮面の家」
共同通信社論説兼編集委員 横川 和夫
連載企画「地方政治 永田町の源流」
熊本日日聞社(代表)「地方政治 永田町の源流」取材班 田川 憲生
いのちの水際をささえて~新生病院の試み~
信越放送(代表)報道制作局制作部次長 岩井まつよ
「橿原神宮・神楽殿炎上」のスクープ 炎上する神楽殿と逃げ惑う巫女(みこ)さん
共同通信社大阪支社社会部 平野 恭子
連載企画写真「素顔の湿地」
産経新聞東京本社(代表)「素顔の湿地」取材班 編集局写真部次長 広沢 淳夫
事件報道の改革「福岡の実験」―容疑者の言い分掲載―
西日本新聞社(代表)編集局社会部長 寺崎 一雄

技術部門

「高精度タワープレスの開発―ファンナウト抑制技術の確立とタワープレスの実用化―」
静岡新聞社(代表)取締役印刷局長 飯田 正

1992年度新聞協会賞

編集部門

「『リクルート ダイエーの傘下に』江副前会長の持ち株を譲渡」のスクープと一連の続報
毎日新聞大阪本社(代表)経済部長 吉川 順三
連載企画「美の回廊」
日本経済新聞社「美の回廊」取材班(代表)東京本社文化部長 石田 修大
文化部長兼ウイークエンド日経編集長 柴崎 信三
「考えよう農薬」「減らそう農薬」キャンペーン―地域から問う環境・人間・食糧
河北新報社(代表)編集局長 相沢 雄一郎
NHKスペシャル「化学兵器」
日本放送協会(代表)大阪放送局放送センター報道部ディレクター 川添 武明
PKOぐったり“良識の歩み”
読売新聞社写真部 本間 光太郎
連載カラー写真企画「渡良瀬有情」
東京新聞(代表)編集局色彩監督 「渡良瀬有情」取材班 鍔山 英次
メディア欄の創設
朝日新聞東京本社(代表)社会部長 メディア取材班 堀 鉄蔵

経営・業務部門

新世代の新聞制作「ニュー・コスモス」への挑戦
信濃毎日新聞社(代表)代表取締役社長 石原 俊輝
「エリアデータベース」の構築と活用~情報新時代の販売所経営
中国新聞社(代表)取締役販売担当販売局長 村上 博彦

技術部門

CTP(直接製版)システム―基礎技術の研究確立と実用機の開発
朝日新聞社(代表)システム技術本部幹事 新田尚道/工務局技師 小沢 朝則

1991年度新聞協会賞

編集部門

「4大証券損失補てん先リスト特報」
日本経済新聞社証券部 近藤勝義/土屋 直也
キャンペーン 地方分権―自立と連合を求めて―
西日本新聞社(代表)編集企画委員会編集委員 松永 年生
連載企画「銀のしずく」
北海道新聞社(代表)社会部長「銀のしずく」取材班 島田 昭吉
「特別企画 感動!そして発見!ソ連横断4万キロ~激動編~」
日本テレビ放送網(代表)報道局チーフ プロデューサー「日本テレビソ連横断特別取材班」南勝 次郎
「雲仙・普賢岳噴火 直撃する火砕流の恐怖 2枚組」
読売新聞大阪本社(代表)写真部部長待遇 田井中 次一
緊急特集 サンデー版1 終面30段見開き『湾岸情勢大地図』
中日新聞社(代表)編集局次長「大地図編集チーム」渡辺 敬夫

経営・業務部門

河北新報社における事務改善・OA推進運動―多段階方式の管理部門活性化戦略の展開―
河北新報社(代表)専務取締役 丹野 太郎
新しい時代の新聞社像―CIからPI運動へ 地域紙、5年がかりの挑戦
西日本新聞社(代表)専務取締役 清水 晃

技術部門

新聞制作における衛星ネットワーク―衛星紙面伝送と新聞SNG 開発と実用化―
毎日新聞社(代表)東京本社制作局長 菅原 亮

1990年度新聞協会賞

編集部門

「ソ連、共産党独裁を放棄へ」のスクープ
産経新聞東京本社モスクワ支局長 斎藤 勉
連載企画「世界のヒバクシャ」
中国新聞社(代表)編集委員「世界のヒバクシャ」取材班 島津 邦弘
連載企画「いわて農業 市場開放に挑む」
岩手日報社政経部次長 杉田 盛彦
NHKスペシャル「こうして安保は改定された~機密外交文書が語る日米交渉~」
日本放送協会(代表)報道局特報2部チーフプロデューサー
「安保プロジェクト」船山 真
本島長崎市長銃撃現場のスクープ写真
長崎新聞社報道部 高橋 信雄

経営・業務部門

成果を挙げる「印刷局小集団活動」
中日新聞社(代表)取締役印刷担当兼名古屋本社印刷局長 藤沢 弘
「京都21会議」の創設と展開―地方紙の新しいありかたを求めて―
京都新聞社(代表)代表取締役社長 坂上 守男

技術部門

総合情報システムSAN―NETの構築―独自の地紋見出し機能とカラー組版を中心に―
山梨日日新聞社(代表)取締役製作局長 信田 一信

1989年度新聞協会賞

編集部門

連載企画『政治家とカネ』
毎日新聞東京本社(代表)政治部副部長「政治家とカネ」取材班 長崎 和夫
連載企画「東京都湯沢町」
新潟日報社(代表)報道部第三部長「東京都湯沢町」取材班 鈴木 清治
NHKスペシャル「国境を越えた和解~上海列車事故補償交渉の記録~」
日本放送協会(代表)報道局特報2部チーフプロデューサー「上海列車事故プロジェクト」船山 真

技術部門

「新画像システムの開発と実用化」
読売新聞社編集局機報部/制作局画像部・制作システム部 技術部
(代表)制作局長・内山 斉

1988年度新聞協会賞

編集部門

「天皇陛下のご病気、手術」のスクープ
朝日新聞東京本社(代表)編集委員 社会部皇室取材班 岸田 英夫
「大阪府警の警察官による拾得金15万円の横領と届け出た主婦犯人扱い事件に対するキャンペーン」
読売新聞大阪本社(代表)社会部次長 加茂 紀夫
連載企画年間シリーズ「火山と人間」同時カラー連載「世界火山の旅」
南日本新聞社(代表)社会部長 火山取材班 黒岩 千尋
NHK特集「2・26事件 消された真実~陸軍軍法会議秘録」
日本放送協会(代表)番組制作局教養番組センター チーフ プロデューサー「2・26事件・プロジェクト」冨沢 満
「陛下 お元気に日光浴」のスクープ
共同通信社札幌支社編集部次長(前写真部)柄沢 晋

経営・業務部門

新聞博物館の開設―新時代の情報文化センターをめざして
熊本日日新聞社(代表)代表取締役社長 永野 光哉

技術部門

高速デジタル写真電送システムの開発
共同通信社(代表)総務局長(前連絡局長)松宮 敏彦

1987年度新聞協会賞

編集部門

「チェルノブイリ原発事故に関するソ連報告書のスクープ」
朝日新聞東京本社(代表)企画報道室副室長 蔵原惟尭 原発問題取材班代表/科学部 西村 幹夫
連載企画「一人三脚・脳卒中記者の記録」
毎日新聞大阪本社編集委員 横田 三郎
連載企画「ドキュメント・瀬戸大橋」
山陽新聞社(代表)瀬戸大橋取材班/編集局長 赤井 克巳

経営・業務部門

「ひろしまフラワーフェスティバル」の創造と展開
中国新聞社(代表)専務取締役企画 事業 販売 関連事業 電波担当 山本 治朗

技術部門

宛名オンラインシステム基礎システムの開発と実用化
朝日新聞社宛名オンラインシステムプロジェクトチーム(代表)工務局技師 宮田 善光
新聞印刷工場の自動化RXシステムの完成と実用化
読売新聞社制作局技術部(代表)制作局技術部長 小口 弘幸

1986年度新聞協会賞

編集部門

連載企画「シベリア抑留」
中国新聞社編集委員(解説担当)御田 重宝
「在韓日本人妻里帰り」キャンペーン
読売新聞西部本社(代表)編集局次長兼社会部長 今野 奎介
連載企画「『北の隣人』──日ソ国交回復30年」
北海道新聞社(代表)東京支社政経部次長 酒井 良一
スクープ写真「車イスの田中元首相」
毎日新聞東京本社(代表)写真部長 山本 哲正

経営・業務部門

「地域情報ネットワーク」の展開
中国新聞社(代表)専務取締役企画 事業 販売 関連事業 電波担当 山本 治朗

技術部門

「転写製版システム 基礎技術の研究確立と実用機の開発」
朝日新聞社X版プロジェクトチーム(代表)技術本部 小河原忠治/実用化プロジェクトチーム(代表)東京本社工務局主任技師 井上 由巳

1985年度

編集部門

スクープ「日航ジャンボ機墜落事故『墜落現場に生存者がいた!』」
フジテレビジョン(代表)日航ジャンボ機墜落事故現地取材班,制作技術局制作技術センター副部長
柳下 茂
「ヒロシマ40年」報道「段原の700人」「アキバ記者」
中国新聞社(代表)報道部長
今中 亘
連載企画「ルポ 精神医療」
熊本日日新聞社(代表)社会部長
松永 茂生
ドキュメンタリー「不思議の国の20年~老人性痴呆症の裏側」
アール・ケー・ビー毎日放送報道制作局映像部副部長
伊賀崎 儀一
カラー写真連載企画「新しなの動植物記」
信濃毎日新聞社(代表)新しなの動植物記取材班,写真部長
麻場 栄一郎

1984年度

編集部門

「東京医科歯科大学教授選考汚職事件の一連の報道」
朝日新聞東京本社(代表)社会部・科学部特別取材班・社会部次長・橘 弘道
「連載ルポルタージュ『日本の幸福』」
共同通信社(代表)社会部兼編集委員・斎藤 茂男
「連載企画『老春の門』」
南日本新聞社(代表)社会部長・岡本 守
「報道特集『アキノ白昼の暗殺』」
東京放送(代表)報道局編集部専任部長・三好 和昭

技術部門

「KEY-LESS印刷方式その完成と実用化」
読売新聞社(代表)工務局次長兼技術部長兼紙型鉛版部長・自見 四郎
「新聞製作のトータルシステム~電算編集『ヘリオス』を中心に~」
北国新聞社代表取締役社長・宮下 明
「フィルムダイレクト電送送信機の開発」
共同通信社(代表)連絡局技術部長・高橋 清

1983年度

編集部門

「『ブレジネフ書記長死去』のスクープ」
共同通信社北京支局員・塚越 敏彦
「行革キャンペーン武蔵野市4000万円退職金引き下げを中心とする報道」
サンケイ新聞社行政改革取材班(代表)編集委員・石川 眞
「スパイクタイヤ追放キャンペーン」
河北新報社(代表)報道部長・足立 明
「長期連載企画『裁かれる“首相の犯罪”ロッキード疑獄法廷全記録』」
東京新聞(代表)編集局次長兼特別報道部長・佐藤 毅

経営・業務部門

「新聞販売店経営の近代化――新しい流通システムへの挑戦―」
熊本日日新聞社(代表)取締役販売・事業担当・森 茂

技術部門

「報道データベース・JACSと関連システムの開発」
時事通信社(代表)編集局次長・佐藤 澄夫

1982年度

編集部門

「トヨタ・GM提携交渉に関する特報」
日本経済新聞社産業第1部・佐藤 正明
「『談合』キャンペーン」
朝日新聞東京本社(代表)社会部長・中川 昇三
「ニュースセンター特集――操縦室で何が起きたのか・日航機墜落事故―」
日本放送協会(代表)報道番組部次長・川上 肇

技術(電気通信)部門

「ニュース集配信および処理における電算システムの開発」
共同通信社(代表)連絡局長・宮地 仁

1981年度

編集部門

「ライシャワー元駐日大使の核持ち込み発言」
毎日新聞東京本社政治部編集委員兼論説委員・斎藤 明
「あすの障害者福祉」
山陽新聞社編集局長・山本 雅生
「『君よ太陽に語れ』―差別と人権を考える―」
西日本新聞社社会部長・稲積 謙次郎
「ベビーホテル・キャンペーン」
東京放送ニュース部・堂本 暁子

技術(印刷)部門

「新しい新聞編集・製作システム『NELSON』の開発」
朝日新聞社制作担当・東京本社制作局長・鈴木 敏男

1980年度

編集部門

「『早稲田大学商学部入試問題漏えい事件』のスクープ」
毎日新聞東京本社社会部長・森 浩一
「KDD事件特報」
日本経済新聞社社会部・原田 勝広
「トカラ 海と人と」
南日本新聞社社会部長・広田 亮一

経営・業務部門

「コスモスによる新聞製作」
信濃毎日新聞社代表取締役社長・石原 俊輝

技術(印刷)部門

「レター・オフ機の開発と実用化」
信濃毎日新聞社代表取締役社長・石原 俊輝
  • 経営、技術両部門の作品は<経営・業務部門および技術部門>「コスモスによる新聞製作とレター・オフ機の開発,実用化」=信濃毎日新聞社代表取締役社長・石原 俊輝として授賞)

1979年度

編集部門

「埼玉県・稲荷山古墳の鉄剣から『ワカタケル雄略天皇』の銘のスクープ」
毎日新聞大阪本社学芸部編集委員・岡本 健一
「されど海へ」
北国新聞社珠洲支局・桜井 忠良
「高校生宙に舞う」
西日本新聞社写真部・合原 光徳

技術(電気通信)部門

「コンピューター処理による写真電送集配信システム」
共同通信社(代表)常務理事・今井 至郎

1978年度

編集部門

「近代化進める中国に関する報道」
共同通信社北京支局長・福原 享一,同支局・辺見 秀逸
「ながい坂――老人問題を考える」
高知新聞社(代表)政経部長・小笠原 和彦
「木村王国の崩壊」
朝日新聞東京本社浦和支局・吉田 慎一
「医療をどうする」
読売新聞社(代表)社会部長・門馬 晋
「中国漁船団による尖閣領海侵犯事件の写真報道」
琉球新報社写真部副部長・松田 賀勝

経営・業務部門

「電算機利用による経営合理化――新製作体系への全面移行――」
日本経済新聞社代表取締役社長・大軒 順三

1977年度

編集部門

コーチャン・単独会見記事
朝日新聞東京本社アメリカ総局員・村上 吉男
「弘前大学教授夫人殺し再審事件」に関する一連の報道
読売新聞社前橋支局・井上 安正
企業問題特別取材班・企業とは何か
日本経済新聞社(代表)経済部編集委員・池内 正人
桜島重点企画―「火山灰に生きる」
南日本新聞社(代表)社会部長・市坪 弘
NHK特集「ある総合商社の挫折」
日本放送協会(代表)経済部・山香 芳隆,報道番組班ディレクター・布谷洋勝
「ソ連ミグ25戦闘機によるベレンコ中尉亡命事件」の写真報道
北海道新聞函館支社写真課・荏原 清

経営・業務部門

山形中央図書館
山形新聞社取締役社長・服部 敬雄

技術(印刷)部門

ミニコンネットワーク電算写植システム「サクセス」の開発
サンケイ新聞社(代表)電算技術部長・米村 一介
ディップスの開発・実用化
日本経済新聞社(代表)取締役東京本社製作局長・大沢 正

技術(電気通信)部門

中日「分散出力型」集配信システム
中日新聞社(代表)取締役編集局長・山中 福治郎

1976年度

編集部門

「幸恵ちゃんは無事だった!足立の産院誘かい事件,留置の女性,けさ再逮捕」のスクープ
サンケイ新聞東京本社(代表)ニュース総局記者・村上 克
「町と村の議会―分権と福祉をめざして」
熊本日日新聞社(代表)地方部長・続 義昭

技術(印刷)部門

新聞の多色刷り技法の開発
静岡新聞社(代表)取締役技術担当・中村 孝次郎

技術(電気通信)部門

コンピューターによる言語処理システムの研究開発(ローマ字・漢字仮名変換=略称RKC)
共同通信社(代表)常務理事・今井 至郎

1975年度

編集部門

「連続企業爆破事件の犯人グループ,きょういっせい逮捕」のスクープ
サンケイ新聞東京本社(代表)社会部次長・福井 惇

技術(電気通信)部門

ニュース集配信における電算システムの総合的開発
共同通信社(代表)常務理事・今井 至郎

1974年度

編集部門

読売新聞社社会部の「金大中事件に,韓国公的機関員が介在」の特報について
読売新聞社(代表)社会部長・遠藤 徳貞
「水のカルテ――水問題への提言」
新潟日報社(代表)編集委員・藤崎 匡史
「豊かさの条件」
秋田魁新報社(代表)編集局次長・森 可昭

技術(印刷)部門

新聞の印刷・発送自動化システムの開発=日本経済新聞社(代表)技師・宮本 英朗

経営・業務部門

日経広告研究所の創立・維持を通ずる広告活動近代化の推進=日本経済新聞社(代表)常務取締役・日経広告研究所理事・山崎 武敏,理事・日経広告研究所事務局長・大西 康邦

1973年度

編集部門

連載企画「植物人間」
河北新報社(代表)編集局報道部長・京極 昭

技術(印刷)部門

日刊紙におけるAPR製版システムの開発
日本経済新聞社APR製版システム開発グループ(代表)主任技師・武捨 久男

1972年度

編集部門

「みんなの階段――老人問題への提言」
新潟日報社「みんなの階段」取材班(代表)報道第3部長・青木 研三

技術(印刷)部門

全自動モノタイプの改良と集中リモート・コントロール・システムについて
読売新聞社工務局技術部(代表)技術部長・佐藤 宏

1971年度

編集部門

「中国,米卓球チームを招待」のスクープ
共同通信社・世界卓球取材班(代表)編集局社会部長・犬養 康彦
「第一・勧銀が対等合併」のスクープ
日本経済新聞社編集局経済部・池内 正人,杉田 亮毅,大輝 精一
いのちを守る――地域医療の確立のために
西日本新聞社編集局社会部長・金本 春俊
あしたの人間
福井新聞社編集局編集部長・坪川 常春

経営・業務部門

西日本新聞の新聞少年キャンペーン
西日本新聞社販売局長・吉安 登

1970年度

編集部門

黒部市カドミウム公害のスクープ
北日本新聞社編集局社会部長・高田 孝男,政経部長・堀内 奎三郎
解放戦線の光と影・ジャングル抑留記
中部日本新聞社編集局社会部次長・佐橋 嘉彦
提唱・北陸の道を無雪に
北国新聞社編集局次長・三ツ野 真三郎

技術部門

「三値アナログ方式による新聞ファクシミリ高速伝送装置」の完成
日本経済新聞社ファクシミリ高速化研究班代表者・技師・編集局(東京)連絡部・宮田 康光

1969年度

編集部門

三菱重工,クライスラー提携へ
日本経済新聞東京本社編集局工業部・菅谷 定彦,江藤 友彦,末次 克彦
紙上国会・安保政策の総討論
毎日新聞東京本社(代表)政治部長・五味 三勇
年間キャンペーン「地方自治を守ろう」の一連の記事
北日本新聞社編集局地方自治取材班(代表)編集局次長・能島 登三
NHK特派員報告・ナイジェリアの悲劇――内戦の現状とビアフラ
日本放送協会ローマ支局長・吉開 正格

技術部門

漢テレモニター装置における電子化のための研究開発(漢テレファクス)
共同通信社漢テレファクス開発担当16名(代表)理事待遇連絡局長・冨田 正章

経営・業務部門

新聞製作工程の全自動写植化による経営の合理化
佐賀新聞社(代表)専務取締役・中尾 清澄

1968年度

編集部門

ポンド切り下げの報道(ニュース)
共同通信社ワシントン支局員・佐々木 謙一
吹っ飛ばせ県民病(地域社会に貢献した記事)
秋田魁新報社(代表)編集局総務兼社会部長・鷲尾 三郎
エンタープライズ日本海入口に(報道写真)
朝日新聞西部本社写真部員・松村 成泰

1967年度

編集部門

恵庭事件公判の一連の報道
北海道新聞社社会部次長・松井 淳一,社会部・林 武,佐藤 邦明
黒い霧キャンペーン
毎日新聞社(代表)東京本社社会部長・森丘 秀雄,同政治部長・細川 隆一郎
「宝池を返せ」――“暴走サーキット族”追放キャンペーン
京都新聞社編集局特別取材班(代表)社会部長・高橋 邦次

経営・業務部門

新聞業の付加価値分析統一計算基準と分析方式
日本新聞協会付加価値分析研究会(代表)鴨志田 一郎(新潟日報社経理局次長)ほか24名

1966年度

編集部門

連載キャンペーン「心身障害者に愛の手を」
山陽新聞社(代表)編集局長・松岡 良明
連載「物価戦争」による物価引き下げキャンペーン
読売新聞社(代表)経済部長・田中 宏
年間キャンペーン「青少年を守ろう」
中部日本新聞社(代表)編集局次長・深見 勝

技術部門

商況紙面機械化に関するカナテレシステム多元化の開発
共同通信社(代表)常務理事・依岡 健一郎

1965年度

編集部門

企画「泥と炎のインドシナ」
毎日新聞東京本社(代表)外信部長・大森 実
特集「ヒロシマ二十年」を頂点とする原爆関係報道
中国新聞社(代表)編集局長・森脇 幸次
住民参加の共同社会開発キャンペーン
神戸新聞社(代表)常務取締役主筆・畑 専一郎
国内航空機・帯広で片足着陸――機内でのフィルム取材
日本テレビ放送網社会部・長田 晨一郎,映画部・木村 明

技術部門

ラップアラウンド印刷法における丸版腐食機の完成
日本経済新聞社(代表)西部支社工務部長・武捨 久男

1964年度

編集部門

新潟地震と新潟日報
新潟日報社編集局(代表)前編集局長・成沢 猛
連載企画「組織暴力の実態」
毎日新聞社編集局(代表)社会部長・稲野 治兵衛
ギャチュン・カン登山の報道
信濃毎日新聞社編集局報道部・菊地 俊朗

技術部門

自動計数紙取り装置
中部日本新聞社印刷局(代表)印刷局長・川井 克巳
表彰・「みどり丸遭難事件」の報道記事と報道写真
沖縄タイムス社編集局(代表)専務取締役・上地 一史

1963年度

編集部門

「みんな勇気を,許すまい小暴力」など小暴力追放キャンペーン
サンケイ新聞東京本社小暴力特別取材班(代表)同班班長・社会部長・青木 彰
連載企画「国有林を見直そう」
東奥日報社編集局政経部・相木 睦雄
連載企画「学者の森」
毎日新聞東京本社編集局(代表)論説副委員長・藤田 信勝

技術(印刷)部門

連数字鋳植機
日本経済新聞社総合技術委員会(代表)委員・工務局技術部長・堀畑 正領

1962年度

編集部門

北九州五市合併促進キャンペーン
毎日新聞西部本社(代表)編集局次長・野村 勇三,RKB毎日放送(代表)放送業務局次長・堀 康
世界移動特派員としての業績
朝日新聞東京本社論説委員・茂木 政
ニュース「米政府が日本企業を誘致」
日本経済新聞社編集局経済部・布施 道夫,宮智 宗七
年次計画「石炭を救おう」
西日本新聞社(代表)企画委員会委員長・草場 毅

技術部門

新聞印刷ガイドブック3分冊(活版編・写真製版編・印刷編)の発行
毎日新聞東京本社企画調査局技術第1部長・古川 恒,日本経済新聞東京本社工務局技術部次長・武捨 久男,産業経済新聞東京本社印刷局次長・加地 巌ほか42名

経営・業務部門

PCSによる計算体系
神戸新聞社(代表)財務部長・藤綱 亮三
表彰・富士山をきれいにする運動とキャンペーン
山梨日日新聞社(代表)取締役社長・野口 英史

1961年度

編集部門

企画記事「北洋」
北海道新聞社(代表)編集局次長兼整理部長・上関 敏夫
伊勢湾台風災害復旧の堤防工事の不正を摘発し,一般災害復旧工事に警告を与えた一連のキャンペーン
中部日本新聞社(代表)社会部次長・横井 常光
写真「浅沼委員長刺さる」
毎日新聞社写真部・長尾 靖

技術部門

プリントファクス装置を利用した簡易新聞号外発行機
読売新聞社(代表)機報部長・小出 定雄

経営・業務部門

漢字テレタイプによる新聞製作
信濃毎日新聞社(代表)取締役社長・小坂 武雄

1960年度

編集部門

「豊かな国土を築こう」など九州地域経済振興にかんする一連の企画
西日本新聞社経済部(代表)経済部長・勝田 洋
ガンシリーズ
山陽新聞社社会部(代表)社会部副部長・水野 肇
世界の鼓動
朝日新聞社外報部(代表)外報部長・鈴川 勇

技術部門

日刊新聞の高速度オフセット印刷の成功
朝日新聞社(代表)取締役・吉村 正夫
絵画の多色刷り製版のレタッチに関する特殊技法の研究
京都新聞社製版部長・三木 文夫

1959年度

編集部門

企画記事「瀬戸内海」
中国新聞社政治・経済・学芸・社会・写真・調査各部(代表)糸川 成辰
「傷ついた記録」「ここに太陽が」「十代」など青少年を守る運動の一連の企画
西日本新聞社社会部(代表)社会部長・正木 敬造

経営・業務部門

ファクシミリ版による日刊新聞の発行
朝日新聞社(代表)村山 長挙
新聞原価計算基準の作成
新聞原価計算グループ(12名)

1958年度

編集部門

「神風タクシー」追放の企画記事
朝日新聞東京本社社会部(代表)社会部長・守山 義雄
「危い遊び場一掃運動」の紙面展開
中部日本新聞社危い遊び場一掃運動推進グループ(代表)宮岸 栄次

技術部門

光電トランジスター採用によるフル・オートペースターの研究,実用化
読売新聞社技術部(代表)技術部長・福永 伊佐男
「写真電送録画装置」の考案,実用化
北海道新聞社連絡部(代表)井ノ内 正康

経営・業務部門

国際空輸版の企画ならびに空輸販売
ジャパンタイムズ(代表)取締役社長・福島 慎太郎
新聞社広告業務の合理化に関する作業
神戸新聞社営業局マーケティング部(代表)マーケティング部長・長谷 正行

1957年度

編集部門

親さがし運動
朝日新聞東京本社社会部(代表)社会部長・宮本 英夫
「暴力新地図」「官僚にっぽん」「税金にっぽん」
毎日新聞東京本社社会部(代表)編集局次長・三原 信一
報道写真についての業績
京都新聞社写真部長・加藤 登信

技術部門

全自動モノタイプの実用化
毎日新聞東京本社印刷局(代表)取締役印刷担当・後藤 弁吉
新聞原色印刷の発展
中部日本新聞社色彩関係機関(代表)印刷局長・大野 治郎
模写電送方式による新通信機アーク・ファクスの完成,実用化
朝日新聞東京本社報道科学研究室(代表)報道科学研究室長・富岡 辰雄
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