新聞関連データ
多メディア化、多チャンネル化が進み、メディア環境は大きな変容期を迎えています。そのような時代にあっても、新聞は強力なマスメディアであることに変わりはなく、信頼されるメディアとしてますます重要な役割を担っています。
ここでは「新聞」「新聞広告」一般の特性や効果を表すデータを紹介しています。
また、各新聞社の個別データについては、各社のウェブサイトにリンクしていますのでご利用ください。
「2011年全国メディア接触調査・評価調査」結果を発表
日本新聞協会は2012年3月9日、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、インターネットの主要5メディアへの接触状況や評価について調べた「2011年全国メディア接触・評価調査」結果を発表しました。
調査結果はこちらをご覧ください。
同調査は2001年から隔年で実施しており、今回、新聞協会として初めて70歳代を調査対象に加えました。マーケティングに関する調査は60歳代までを対象とするのが一般的ですが、65歳以上の人口23.2%(総務省調べ)となっている高齢化の実態を踏まえ実施しました。人々とメディアとのかかわりを明らかにした貴重な調査と言えるでしょう。またインターネット調査が増えている中、本調査は政府の世論調査などと同様の手法で標本抽出を行い、人口構成の実態に即した形で実施しています。
【調査概要】
| 調査地域: | 全国 |
| 調査対象: | 15歳以上79歳以下の男女個人 |
| 標本抽出: | 住民基本台帳からの層化2段無作為抽出 |
| 調査方法: | 訪問留め置き法 |
| サンプル数: | 7,000 |
| 有効回収数(率): | 4,092(58.5%) |
| 調査機関: | 2011年11月23日(水)~12月18日(日) |
| 調査主体: | 日本新聞協会 広告委員会 |
| 実施・レターヘッド: | 中央調査社 |
PRパンフレット「脳から見た新聞広告」を刊行
日本新聞協会は2011年元日付紙面に掲載された新聞広告について、広告を見たときの目の動きや脳波を調べる調査を行い、このほど、PRパンフレット「脳から見た新聞広告」を刊行しました。脳波調査は、アンケート調査では分からない消費者心理や行動の仕組みを調べるマーケティング手法として、注目が高まっています。
調査結果の概要はこちらをご覧ください。
調査結果の詳細をまとめたパンフレット「脳から見た新聞広告」(右写真)をご希望の方は、日本新聞協会経営業務部広告担当までお問い合わせください。
(電話:03-3591-4407、FAX:03-3591-6149)
【調査概要】
| 調査期間: | 2011年1月20日(木)、22日(土) |
| 調査手法: | 元日の新聞広告9種類を順に閲覧し、脳波と目の動きを計測する。 |
| 調査対象者: | 20代、30代、40代、50代、60代の男女各1人(計10人) |
| 実査: | 大日本印刷 |
| 調査主体: | (社)日本新聞協会広告委員会 |
| 監修: | 慶應義塾大学商学部の清水聰教授。 専門は消費者行動論やマーケティグ戦略。 |
「元日新聞広告調査」結果を発表
日本新聞協会は今年1月に行った「元日新聞広告調査」結果の詳細を発表しました。
1月24日には「目を引いた・気になった広告」の上位10位までを発表しましたが、今回は100位まで(同率97位)のランキングを発表しました。調査結果は、PDFをご覧ください。
同調査は、2011年1月1日付の新聞を対象に目を引いた広告の印象などを調べたもので、全国の15歳から69歳までの男女個人を対象にインターネット方式で実施し、4020人から回答を得ました。回答者に元日付紙面の広告で、「目を引いた・気になった広告」を5つ選んでもらい、その広告の印象を「正月らしい」「企業の思いが伝わった」など20の選択肢の中から回答してもらう2段階方式で行いました。
| 【調査概要】 | |
|---|---|
| 調査地域: | 全国 |
| 調査対象紙: | 新聞協会広告委員会社64紙の本紙、第二特集などすべての広告 |
| 調査期間: | 2011年1月1日(土)~1月4日(火) |
| 調査手法: | 調査会社のモニターで事前に各都道府県の当該新聞のいずれかを購読し、当日の当該新聞を保有している人を調査サイトへ誘導の上、アクセス者に対して実施 |
| 調査対象: | 15歳以上69歳以下の男女 |
| 有効回収数: | 4020 |
| 調査主体: | (社)日本新聞協会広告委員会 |
| 実査: | ビデオリサーチ |
2009年全国メディア接触・評価調査ダイジェスト版公開中!
最新の調査から新聞、新聞広告の特徴を9つのテーマでまとめました。
各画面からPDFのダウンロードも可能ですので、企画書、プレゼンの際の資料等にご活用ください。
- 新聞がベースメディアの人は環境・社会意識が高い―ベースメディアと新聞
- 情報共有を促す新聞
- 新聞に接触する人の割合は91.3%
- 新聞は社会メディア
- 新聞広告は「信頼できる」「役に立つ」
- 企業の情報(または取り組み)が伝わる新聞
- 官庁・自治体の情報が伝わる新聞
- 新聞は「地元のことがよくわかる」
- 新聞広告と折り込み広告は「卓上のクロスメディア」
