新聞オーディエンス調査365

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 「新聞オーディエンス調査365」は、月1回以上新聞を読んでいる人を対象に、普段と比べてメディアによく接したかどうかを尋ねる調査で、2017年10月1日から1年間実施します。
 新聞、テレビ、インターネットのメディア別に、当該月の回答平均と比較したデーリーの接触状況を把握します。事件や事故、政治・経済の状況に加え、オリンピックや正月など消費行動にもつながる各種タイミングでのメディア接触、季節変動などを観測していきます。18歳以上69歳以下の男女300人を対象に調査を行い、1か月ごとのトピックスを毎月中旬に発表します。


南北首脳会談に注目集まる 連休の始まりは新聞で
「新聞オーディエンス調査365」4月度調査より


 日本新聞協会広告委員会は、「新聞オーディエンス調査365」の2018年4月度調査結果を発表しました。この調査は、普段と比べてメディアによく接したかどうかを毎日尋ねるウェブ調査で、17年10月から1年間、18歳以上69歳以下の男女300人を対象に実施。新聞、テレビ、インターネットのメディア別に調べ、月ごとにデーリーの接触傾向を発表しています。

◇朝鮮半島情勢から芸能ニュースまで新聞でチェック

 4月で新聞や新聞社が発信する情報への接触が最も高まったのは28日でした。前日、10年ぶりに北朝鮮と韓国の首脳会談が行われたことから、多くの人がそのニュースを新聞でチェックしました。また、この日はゴールデンウイークの初日に当たり、新聞に目を通す人が多い休日だったことも新聞接触を押し上げました。
 2番目に接触が高まったのは1日で、いつもより新聞情報を見聞きした理由として「休日であること」「年度初めであること」が挙がりました。また、競馬の情報をチェックしたという人も多くいました。3番目は27日で、南北首脳会談に関するニュースのほか、26日に行われたタレント・山口達也さんの記者会見が注目を集めました。
 今回の調査結果からも、休日には特に男性の新聞接触が高まるという傾向が見られます。年代別では、18~29歳の若い世代が週末に新聞にじっくり触れたことがうかがえます。

◇印象に残った新聞広告はマキタ、ドリームジャンボ宝くじ、雪印メグミルク

 この調査では「印象に残った新聞広告」を尋ねています。4月は3日の「相方より、マキタが好き。」(マキタ)、4日の「ドリームジャンボ宝くじ 本日発売」(全国都道府県及び20指定都市)、11日の「日本のためにトクホになりました」(雪印メグミルク)などが挙がりました。
 また、春の観光シーズンを迎えての旅行関連の広告、企業や大学の創立周年広告のほか、国会審議などを受けて掲載された意見広告も注目を集めました。

◇2018年4月のメディア別接触傾向

<新聞~2018年4月>

①4月28日(ゴールデンウイーク初日、27日に南北首脳会談)
②4月1日(年度初め、休日)
③4月27日(南北首脳会談、26日に山口達也さん会見)

※9日は休刊日とした新聞社が多かった

<テレビ~2018年4月>

<インターネット~2018年4月>

 「新聞オーディエンス調査365」は、月1回以上新聞を読んでいる18歳以上69歳以下の男女300人を対象に、普段と比べてメディアによく接したかどうかを毎日尋ねるウェブ調査です。2017年10月1日から1年間実施し、毎月のトピックスを翌月中旬に発表します。
 新聞、テレビ、インターネットのメディア別に、当該月平均と比較したデーリーの接触状況を表します。事件や事故、政治・経済の状況に加え、オリンピックや正月など消費行動にもつながる各種タイミングでのメディア接触、季節変動などを観測していきます。

◆日本新聞協会について

新聞・通信・放送130社で構成する一般社団法人。会長は白石興二郎(しらいし・こうじろう/読売新聞グループ本社代表取締役会長、読売新聞東京本社代表取締役会長)。

◆日本新聞協会広告委員会について

新聞協会会員新聞社の広告・営業局長64社64人で構成。委員長は金山達也(かなやま・たつや/朝日新聞東京本社メディアビジネス局長)。

◆日本新聞協会広告委員会が行う調査について

2017年秋、日本新聞協会広告委員会はメディア接触と評価に関する調査をリニューアルしました。メディア環境の変化に伴い、目的や状況に応じて不定期に新聞を読んだり、SNSで拡散された新聞記事や広告を目にしたりといった新しい接し方が生まれています。そこで、多様な形で新聞に接触する人全体を「新聞オーディエンス」と定義し、その構成や実態を以下の調査で明らかにします。

「新聞オーディエンス調査」(定点観測調査)

=新聞がどんな場面で読まれているのか、各メディアの接触状況や評価、電子版の利用状況などの基礎情報を経年で把握します。訪問留め置き法で年1回、11月に実施します。

「新聞オーディエンス調査+(プラス)」

=特定のオーディエンスに焦点を合わせて、消費志向や意識などの特徴を詳しく調べます。18年3月実施。

「新聞オーディエンス調査365」

=普段と比べてメディアによく接したかどうかを毎日尋ねるウェブ調査です。月1回以上新聞を読んでいる18歳以上69歳以下の男女300人を対象に、2017年10月1日から1年間実施。新聞、テレビ、インターネットのメディア別に、当該月平均と比較したデーリーの接触状況を表します。事件や事故、政治・経済の状況のほか、オリンピックや正月など消費行動にもつながる各種タイミングでのメディア接触、季節変動などを観測します。

〈この件に関する問い合わせ先〉

日本新聞協会 広告部広告担当(村山、三品)
電話:03-3591-4407  メール:koukoku@pressnet.or.jp

以  上