新聞広告月間動向

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業種分類別広告掲載量(電通広告統計より)を紹介しています。

■ 掲載量は前年同月比で3.9%の減少。
 2016年12月度の新聞広告量は、前年同月比で3.9%減少しました。
 全国紙が6.0%減、ブロック紙が0.7%減、地方紙が1.8%減、スポーツ紙が6.1%減となりました。
 広告掲載率は32.5%で前年より1.0%減少しました。
 全グループ合計で、カラー広告は6.4%減、全面広告は3.2%減、見開き広告は5.1%減、案内広告は5.9%減でした。

■「精密機器・事務用品」「自動車・関連品」「ファッション・アクセサリー」などが減少。
 「化粧品・トイレタリー」「金融・保険」「流通・小売業」などが増加。

 21業種別では、減少は「精密機器・事務用品」(33.5%大幅減、腕時計、万年筆、デジタル一眼レフカメラなどが減少)、「自動車・関連品」(21.5%大幅減、セダン、企業広告などが減少)、「趣味・スポーツ用品」(21.2%大幅減、記念コイン、ゴルフクラブなどが減少)、「ファッション・アクセサリー」(18.3%減、カジュアルウェア、マフラーやハンカチ、機能性下着などが減少)、「情報・通信」(15.4%減、WEBコンテンツ、移動体通信サービス、企業広告などが減少)、「エネルギー・素材・機械」(14.8%減、企業広告、産業用機器、電力などが減少)、「家電・AV機器」(14.3%減、コーヒーメーカー、電気掃除機、オーディオなどが減少)、「外食・各種サービス」(7.5%減、各種サービス、宅配・引越しサービス、法律事務所などが減少)などの15業種でした。
 一方、増加は「化粧品・トイレタリー」(14.3%増、通販系女性用オールインワン化粧品、通販系女性用ラインナップ化粧品、美容液などが増加)、「金融・保険」(8.8%増、保険商品総合、通販系医療保険、電子マネーなどが増加)、「流通・小売業」(3.7%増、通信販売、スーパー、百貨店通信販売などが増加)、「飲料・嗜好品」(2.5%増、缶コーヒー、企業広告、牛乳などが増加)、「出版」(1.3%増、企業広告、全集、単行本などが増加)、「官公庁・団体」(0.7%増、自治体、タレント応援広告、広告団体などが増加)の6業種でした。

2017年2月1日 株式会社電通 電通総研