新聞広告月間動向

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業種分類別広告掲載量(電通広告統計より)を紹介しています。

■見開き広告が、前年同月比48.8%の大幅増
 2017年8月度の新聞広告量は、前年同月比で2.4%減少しました。
 全国紙が6.2%減、ブロック紙が1.1%減、地方紙が2.1%増(5か月連続の増加)、スポーツ紙が8.4%減となりました。
 広告掲載率は30.2%で前年より0.8%増加しました。
 全グループ合計で、カラー広告は0.4%減、全面広告は0.5%減、見開き広告は48.8%大幅増、案内広告は0.3%増でした。

■「エネルギー・素材・機械」「飲料・嗜好品」「薬品・医療用品」などが増加。
 「金融・保険」「趣味・スポーツ用品」「家電・AV機器」などが減少。

 21業種別では、減少は「金融・保険」(20.4%大幅減、証券サービス、保険商品総合、電子マネーなどが減少)、「趣味・スポーツ用品」(15.0%減、ゴルフクラブ、ゲームソフトなどが減少)、「家電・AV機器」(13.3%減、企業広告、オーディオ、電気炊飯器などが減少)、「ファッション・アクセサリー」(13.1%減、機能性肌着、サングラス、カジュアルウェアなどが減少)、「精密機器・事務用品」(10.9%減、腕時計、事務用家具、事務用機器などが減少)、「外食・各種サービス」(10.1%減、会計サービス、企業広告などが減少)、「自動車・関連品」(9.7%減、スポーツ・クーペ、タイヤ、ミニバン・1BOXなどが減少)、「不動産・住宅設備」(8.6%減、賃貸用住宅、太陽光発電、一般住宅などが減少)、「化粧品・トイレタリー」(7.3%減、通販系女性用ラインナップ化粧品、ヘアカラーなどが減少)などの14業種でした。

 一方、増加は「エネルギー・素材・機械」(19.7%増、企業広告、ガソリンなどが増加)、「飲料・嗜好品」(13.1%増、通販系美容・栄養ドリンク、美容・栄養ドリンクなどが増加)、「薬品・医療用品」(8.0%増、総合保健薬、薬品・医療用品総合、その他医薬品などが増加)、「食品」(7.4%増、他の食品、通販系サプリメント、企業広告などが増加)、「官公庁・団体」(7.3%増、官公庁、各種催事、広告団体などが増加)などの7業種でした。

2017年10月2日
株式会社電通
電通メディアイノベーションラボ