新聞広告月間動向

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業種分類別広告掲載量(電通広告統計より)を紹介しています。

■掲載量は前年同月比で3.8%の減少。
 2018年2月度の新聞広告量は、前年同月比で3.8%減少しました。
 全国紙が5.1%減、ブロック紙が6.3%減、地方紙が2.1%減、スポーツ紙が3.0%減となりました。
 広告掲載率は31.2%で前年より1.8%減少しました。
 全グループ合計で、カラー広告は0.4%増、全面広告は2.8%減、見開き広告は21.1%の大幅増、案内広告は5.0%減でした。

■「自動車・関連品」「官公庁・団体」「外食・各種サービス」などが減少。
「家電・AV機器」「趣味・スポーツ用品」「金融・保険」などが増加。

 21業種別では、減少は「自動車・関連品」(23.5%大幅減、輸入ワゴン、国内セダン、中古車などが減少)、「官公庁・団体」(23.0大幅減、官公庁、広告団体などが減少)、「外食・各種サービス」(12.3%減、各種サービス、結婚関連情報、男性用かつらなどが減少)、「家庭用品」(8.1%減、家庭用品総合、浄水器、企業広告などが減少)、「出版」(6.6%減、出版案内、一般週刊誌、婦人・家庭誌などが減少)、「不動産・住宅設備」(6.4%減、企業広告、賃貸用住宅、分譲マンションなどが減少)、「案内・その他」(5.7%減、多業種・小スペース連合広告、各種案内、臨時もの求人などが減少)、「交通・レジャー」(5.6%減、旅行代理店、各種興行告知、企業広告などが減少)などの14業種でした。

 一方、増加は「家電・AV機器」(36.0%大幅増、企業広告、各種電気冷暖房機器、オーディオなどが増加)、「趣味・スポーツ用品」(22.1%大幅増、キャットフード、ゴルフクラブ、企業広告などが増加)、「金融・保険」(17.0%増、通販系医療保険、通販系生命保険、つみたてNISAなどが増加)、「精密機器・事務用品」(16.1%増、デジタル一眼レフカメラ、企業広告、各種事務機器などが増加)、「エネルギー・素材・機械」(4.9%増、企業広告、ガソリンなどが増加)、「薬品・医療用品」(4.5%増、総合保険薬、各種医療用品、鎮咳去痰薬などが増加)、「流通・小売業」(0.8%増、各種小売店、百貨店通信販売、通信販売などが増加)の7業種でした。

2018年3月28日
株式会社電通
電通メディアイノベーションラボ