新聞広告月間動向

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業種分類別広告掲載量(電通広告統計より)を紹介しています。

■ 掲載量は前年同月比で1.7%の減少。
 2016年11月度の新聞広告量は、前年同月比で1.7%減少しました。
 全国紙が3.4%減、ブロック紙が0.9%減、地方紙が0.3%減、スポーツ紙が0.8%減となりました。
 広告掲載率は33.4%で前年より0.3%減少しました。
 全グループ合計で、カラー広告は2.2%減、全面広告は0.9%減、見開き広告は5.5%増、案内広告は9.4%減でした。

■「精密機器・事務用品」「自動車・関連品」「飲料・嗜好品」などが減少。
「エネルギー・素材・機械」「家電・AV機器」「家庭用品」などが増加。

 21業種別では、減少は「精密機器・事務用品」(28.4%大幅減、腕時計、万年筆などが減少)、「自動車・関連品」(16.3%減、軽自動車、関連品販売店、SUVなどが減少)、「飲料・嗜好品」(14.5%減、通販系美容・栄養ドリンク、タバコ、ウイスキーなどが減少)、「ファッション・アクセサリー」(14.0%減、カジュアルウェア、コート類、ストッキング・タイツなどが減少)、「外食・各種サービス」(13.6%減、食事宅配サービス、企業広告、法律事務所などが減少)、「不動産・住宅設備」(8.4%減、分譲マンション、太陽光発電、住宅リフォームなどが減少)、「交通・レジャー」(6.5%減、公営レース、芸能・芸術・文化施設、映画などが減少)、「情報・通信」(5.9%減、システムソフト、ノートパソコン、WEBコンテンツなどが減少)などの11業種でした。
 一方、増加は「エネルギー・素材・機械」(21.9%大幅増、機械メーカーの企業広告、産業用機器、電力などが増加)、「家電・AV機器」(11.5%増、企業広告、蓄電池などが増加)、「家庭用品」(10.8%増、機能性フライパン、容器・食器、家具などが増加)、「流通・小売業」(8.4%増、通信販売、小売店、大型量販店などが増加)、「趣味・スポーツ用品」(7.6%増、ペット関連の企業広告、ゴルフボール、ゴルフクラブなどが増加)、「食品」(6.5%増、通販系サプリメント、企業広告、スナック菓子などが増加)などの10業種でした。

2017年1月6日 株式会社電通 電通総研