夕焼けを見ると、お腹がへるのはなぜだろう。
「食欲の秋」の到来にあわせて、‘豊かな旬の食材が並ぶ日本の食卓’を支え続けるキッコーマンの企業姿勢を訴求。日常にある食の喜びを通して、家族で囲む食卓の「おいしい記憶」をつくることの大切さを、やわらかく表現した広告です。メーンには、夕暮れ時の街角の風景を、赤いキャップの卓上しょうゆ瓶に見立てたビジュアルを配しました。「頑張って料理をつくろうと思った」「しょうゆの香りが伝わってくるようで食欲がわく」などの好評を得ました。
広告主 |
キッコーマン |
企画 |
電通 |
掲載紙 |
読売、中日、新潟、中国 |
制作 |
ネクステックデザインオフィス |
掲載日 |
2012/9/29、30 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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