DRIVING KIDS with TOYOTA
トヨタマーケティングジャパン
◆広告出稿の意図・ねらい
男女でオープンカーに乗って、わくわく・ドキドキしながらのドライブ――「いい齢(とし)になっても、人生とクルマをこよなく愛する洒落(しゃれ)者」をキャラクターのイラストで表現したインパクトある全30段広告と、そこから一変して躍動感あふれる写真を使った全15段の車種広告で、日本中のDRIVING KIDSの心に火をつけていこうという狙いです。
◆広告の内容・コンセプト
クルマに乗る楽しさ、走る楽しさを伝える「DRIVING KIDS with TOYOTA」の活動をアピールするため、全30段を使った絵本のような広告や、スポーツカー仕様のG’sを紹介した広告など、シリーズで表情を変えながらも、一貫してクルマのわくわく・ドキドキ感を伝える内容としました。
◆広告掲載後の反響
全30段広告に加え、「これがアクア!?」と目を引く写真を使った表現は、売り上げへの貢献にとどまらず、「あのかっこいいクルマは何ですか?」との問い合わせも多く受けるなど、好意的な反響を得ることができました。
広告主 |
トヨタマーケティングジャパン |
企画 |
博報堂コンサルティング、サン・アド、フューチャーテクスト、博報堂 |
掲載紙 |
朝日、毎日、読売、日経、産経、北海道、中日、西日本ほか地方紙 |
制作 |
サン・アド |
掲載日 |
2014/2/1、2/3、2/14、2/28 |
扱い |
博報堂 |
スペース/回数/色 |
全30段(2/1、2/3)、全15段(2/14、2/28)/カラー |
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