姫路城「平成の保存修理工事」~姫路の空に、白鷺を帰すときが来た。~
鹿島建設
<広告出稿の意図・ねらい>
国宝かつ世界文化遺産である姫路城の「平成の保存修理」を、進ちょくごとに伝えるシリーズの第3弾です。多くの人々が待ち望んでいる2015年春のお披露目に向けて、これまでどんな作業が行われてきたかを解説、その歴史的、社会的意義を伝えています。
<広告の内容>
2009年に始まった「平成の保存修理」がいよいよ大詰めを迎え、「白鷺城」とも称されるまばゆいまでの輝きを取り戻した大天守が姿を現したところをダイナミックにとらえました。国宝かつ世界文化遺産である姫路城を絶対に傷つけることのないよう、鉄骨の足場の解体が最大の正念場であることも伝えています。
<広告掲載後の反響>
広告掲載後には、社外から「鹿島が姫路城の保存修理にかかわっていると初めて知った」という声が多く寄せられ、改めて新聞広告の有用性を実感しました。社内からも「家族や友人からの評判も良かった」など喜びの声が上がり、社員のモチベーションアップにも寄与することができました。
広告主 |
鹿島建設 |
企画 |
鹿島建設、電通、電通テック |
掲載紙 |
毎日、読売、日経、日経産業、産経、フジサンケイビジネスアイ、日刊工業 |
制作 |
インクス・ステゥディオ |
掲載日 |
2014/7/22(日経、産経)、7/25(毎日)、7/28(日経産業、フジサンケイビジネスアイ、日刊工業)、8/5(読売) |
扱い |
博報堂(読売)、クオラス(産経)、電通(その他媒体) |
スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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