東京新聞130周年特別別刷り「大相撲の魅力」
サッポロビール、サントリー、住友林業、チューリッヒ生命、すみだ3M運動PR実行委員会、はとバス、BS11
◆広告出稿の意図・ねらい
「庶民文化」のキーワードでつながった大相撲と東京新聞。9月25日に創刊130周年を迎えた同紙の別刷りは、本場所中でもあり、大相撲ファンはもとよりすべての読者に楽しんでもらえるタイムリーな特集となりました。
◆広告の内容・コンセプト
1面には横綱・白鵬が迫力ある表情で土俵入りする写真を大きく配置。中面には仁王立ちの白鵬、大関・琴奨菊、関脇・妙義龍、豊ノ島の4力士が登場、その存在感で見る人を大相撲の世界に引き込みました。化粧回しの協賛企業名と絵柄部分を画像処理し、広告スペースとして活用するなどの新たな取り組みも行いました。
◆広告掲載後の反響
28日の千秋楽まで両国の国技館周辺でも計8千部を配布。テレビ取材のほか、ウェブでも多数取り上げられ、大相撲観戦者はもちろんのこと、SNSで知ったという相撲ファンらも多く詰めかけました。
広告主 |
サッポロビール、サントリー、住友林業、チューリッヒ生命、すみだ3M運動PR実行委員会、はとバス、BS11 |
企画 |
電通 |
掲載紙 |
東京 |
制作 |
電通、ジェ・シ・スパーク、アマナ |
掲載日 |
2014/9/25 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
別刷り16ページ/カラー |
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