2015年夏に展開された大分県のデスティネーションキャンペーンを記念し、「おんせん県おおいた」の多様な魅力を再認識して、観光客に向けた県民総参加の「おもてなしイベント」を盛り上げることを意図しました。幅広い世代が共有する古くからの遊び「かるた」46枚の各札に企業名を載せ、県内各地の名所や名産を手書きのイラストとテンポの良い読み句で表現しています。家族や友人同士のコミュニケーションツールとなるようお盆期間の8月13日に掲載。秋には実際にかるたを作成し、一般に販売したほか、教材として活用してもらうよう県内すべての小学校に寄贈しました。
広告主 |
連合44社 |
企画 |
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掲載紙 |
大分合同 |
制作 |
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掲載日 |
2015/8/13 |
扱い |
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スペース/回数/色 |
二連版全30段/カラー |
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