商品では伝えきれない企業として社会に向けたメッセージを、新聞広告で1998年から発信している宝島社。今回は「いかに死ぬかは、いかに生きるかと同じであり、個人の考え方、死生観がもっと尊重されてもいいのではないか」という視点から、老若男女を問わず多くの人々に「死」について問いかけました。名画をモチーフにしたインパクトのあるクリエーティブで読者にメッセージを届け、多数のマスメディアで取り上げられたほか、SNSで話題をさらいました。
広告主 |
宝島社 |
企画 |
宝島社、電通 |
掲載紙 |
朝日、毎日、読売など |
制作 |
ティー・ワイ・オー モンスター、ジェ・シー・スパーク |
掲載日 |
2016/1/5 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
二連版全30段/カラー |
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