ユニバーサル・スタジオ・ジャパン®開業15周年企画
ユー・エス・ジェイ、JCB、アートコーポレーション
〈広告出稿の意図・ねらい〉
朝日新聞は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」のコーポレート・マーケティング・パートナーとして、同パークの開業15周年のスタートを盛り上げる企画を展開しました。15周年の目玉コンテンツである「ザ・フライング・ダイナソー」や「ユニバーサル・リ・ボーン・パレード」など、やり過ぎなエンターテインメントであふれるパークの魅力とマーケティングパートナー企業を広く紹介しました。
〈広告の内容・コンセプト〉
「RE-BOOOOOOOORN! さあ、やり過ぎよう、生き返ろう。」という、15周年コンセプトを4ページの広告で表現しました。フロント面には15周年リ・ボーン大使に就任した松岡修造さんのパワーあふれる姿と熱いメッセージを掲載。見開き面では、新登場の「ザ・フライング・ダイナソー」の躍動感や、泡や紙吹雪で演出する「ユニバーサル・リ・ボーン・パレード」の派手な盛り上がりをデザインで表現しました。同日のJR山手線および関西各沿線の主要駅売店では恐竜が飛び出しているように見える体裁の広告も折り込み、乗降客に「ザ・フライング・ダイナソー」のオープンを印象づけました。
〈広告掲載後の反響〉
4ページにわたるユニバーサル・スタジオ・ジャパンの別刷り広告は、事前に掲載された新聞小型広告やテレビCM、前日のプレス発表のニュースなどで注目が広がる時機に合ったものと読者に受け止められ、興味深い企画として評価されました。情報が複合的に連鎖して広がり、広告主から話題性の高さが評価されました。
® Universal Studios. CR16-1946
広告主 |
ユー・エス・ジェイ、JCB、アートコーポレーション |
企画 |
朝日新聞社広告局 |
掲載紙 |
朝日 |
制作 |
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掲載日 |
2016/3/18 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
別刷り4ページなど/カラー |
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