〈広告出稿の意図・ねらい・コンセプト〉
乳酸菌をチョコレートで包んで保護する「乳酸菌ショコラ」は、①通常の食事による摂取に比べ、生きたままの乳酸菌を腸に100倍(※1)とどける(※2)こと、②チョコなのでいつでもどこでも食べられること、③常温で長期保存が可能なこと、④アーモンドチョコレートなら食物繊維もいっしょにとれることなど多くの特長があります。新聞はこれらの機能を読者にきちんと理解してもらうのに適した媒体と考え、全15段広告で商品の特長を分かりやすく伝えました。新聞社が制作する記事広告の企画とし、読者に寄り添った体裁で展開することで、商品の理解促進を目指しました。
※1=100倍とは、乳酸菌原料をチョコで包んだ場合、包まない場合の比較です。
※2=試験管内人工胃液試験にて、乳酸菌原料と比較して1時間から2時間後生存数が100倍以上
(ロッテ、日東薬品工業調べ)
〈広告掲載後の反響〉
ロッテの意図が広く浸透し、店頭を回っている同社社員にお客さまから声が掛けられるなど反響がありました。
広告主 |
ロッテ |
企画 |
博報堂 |
掲載紙 |
産経 |
制作 |
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掲載日 |
2016/3/29 |
扱い |
博報堂DYメディアパートナーズ |
スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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