伊勢志摩サミット開催記念広告特集・カウントダウン広告
百五銀行、第三銀行、ぎゅーとら、NTN、マスヤ、船谷建設、津都ホテルなど協賛22社
〈広告出稿の意図・ねらい〉
伊勢志摩サミット開催200日前を皮切りに、1面右下の突き出し枠を使って開催まで何日かを示すカウントダウン表示を始めました。そのスペースに日替わりで協賛広告を掲載しました。毎日発行する新聞に開催までの日数を表示することで、読者にサミットが近づいていることを実感させ、ひいては県内のサミット開催に向けた機運醸成に貢献できると考えて企画しました。
〈広告の内容・コンセプト〉
上部に「伊勢志摩サミット開催まであと○○日」、下部に「私たちは伊勢志摩サミットの成功を祈念しています。」と表記し、その間に協賛広告を掲載するという、シンプルなデザインにしました。残り日数を大きく表示することで、読者の目線がそこに行くように工夫しました。
〈広告掲載後の反響〉
掲載を始めた当初は広告がなかなか集まらず苦戦しましたが、サミット開催が近づくにつれ、掲載の申し込みが格段に増えました。特に3~5月は複数回掲載の契約をした社が多く、あっという間に枠が埋まり、最終的には新規での掲載を断る事態になりました。1面突き出しという目に止まりやすい位置に毎日掲載したということで読者の目を引き、広告主からも高く評価を受けました。
広告主 |
百五銀行、第三銀行、ぎゅーとら、NTN、マスヤ、船谷建設、津都ホテルなど協賛22社 |
企画 |
伊勢新聞社 |
掲載紙 |
伊勢新聞 |
制作 |
伊勢新聞社 |
掲載日 |
2015/11/8~2016/5/25(休刊日を除く毎日) |
扱い |
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スペース/回数/色 |
1面突き出し(新2段×7cm)×194回/カラー |
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