防災特集 まさかにあわてない。
大分ガス、HIヒロセ、JA共済など協賛32社
〈広告出稿の意図・ねらい〉
2016年4月14、16の両日、熊本・大分地方を襲った大地震では、何の前触れもなく災害は起きるという当たり前のことを思い知らされました。決して1回きりでない「まさか」、いつか訪れるその日に備え、被害に遭う人を無くしたいとの思いから、この特集を作りました。
〈広告の内容・コンセプト〉
9月1日の「防災の日」を前に、地震や津波、大雨・台風、火災など、大規模な被害を引き起こす可能性がある災害への備えや対処方法をまとめました。熊本・大分地震から4か月後の被災地の様子を伝えるルポで被災者の現状や復興の様子を伝えるとともに、災害は起きるものと想定し、できる限り被害を抑えるための基本的な備えを紹介しています。個人だけでなく、家族や企業、地域で取り組めるよう、分かりやすくビジュアルを多くした作りで構成しました。
〈広告掲載後の反響〉
掲載後、読者からの反響も大きく、保存版として非常に喜ばれました。また、広告主からも発行後に顧客が増えたとの声が寄せられるなど、好評価を得ました。
広告主 |
大分ガス、HIヒロセ、JA共済など協賛32社 |
企画 |
大分合同新聞社 |
掲載紙 |
大分合同 |
制作 |
大分合同新聞社 |
掲載日 |
2016/8/31 |
扱い |
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スペース/回数/色 |
別刷り特集16ページ/カラー |
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