LINE公式アカウント企画
山梨交通、山梨中央銀行、Audi山梨など連合20社
〈広告出稿の意図・ねらい〉
コミュニケーションアプリ「LINE」の登録者数は今や5800万人ともいわれ、企業でもビジネスツールとして積極的に活用されています。そこでLINEの利用方法、LINEを活用したビジネス展開の可能性を紙面で分かりやすく伝えようと、山梨県内の各企業の公式アカウントを紹介する広告企画を掲載しました。銀行、交通機関、レジャー施設、飲食店などLINEに公式登録している地元企業を幅広く紹介し、全年齢層への浸透を図りました。
〈広告の内容・コンセプト〉
LINEのロゴマーク、キャラクターを使用することで、企画内容に信頼性を持たせるとともに協賛社のイメージアップを図っています。衣食住をはじめ幅広い業種を取り込むことによって興味を引きつける紙面とし、LINEの活用を訴求しました。
〈広告掲載後の反響〉
多くの協賛社でアカウント登録者数が増えるなどの反応が見られました。特に温泉施設の「スパランドホテル内藤」では、掲載日とその翌日の登録者が100人近くに上るなど、新聞との連携で大きな効果がありました。また、読者からも2回目の特集を期待しているとの声が寄せられました。
広告主 |
山梨交通、山梨中央銀行、Audi山梨など連合20社 |
企画 |
アドブレーン社 |
掲載紙 |
山梨日日 |
制作 |
アドブレーン社 |
掲載日 |
2016/8/30 |
扱い |
アドブレーン社 |
スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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