〈広告出稿の意図・ねらい〉
はごろもフーズのかつお節「はごろも舞」の認知向上および、かつお節の利便性訴求を目的とした広告です。かつお節のおいしさにもあらためて気付いてもらうため、食べる前と食べた後の松重豊さんの表情を連載することで、はごろも舞のおいしさを強調して購買意欲を高めることを狙いました。
〈広告の内容・コンセプト〉
「まいにち、舞食」をコンセプトに、かつお節って何にかければいいのだろう。答えは、何にかけてもおいしいんだ――という連載ストーリーとともに、さまざまな料理も掲載して、毎日はごろも舞を使って、楽しくおいしい食事をしてもらいたいという思いが詰まった内容となっています。
〈広告掲載後の反響〉
テレビCMと連動したキャンペーンで展開したこともあり、SNS等で「はごろも舞食べてみたくなった」などの反響がありました。
広告主 |
はごろもフーズ |
企画 |
アサツーディ・ケイ |
掲載紙 |
中日、沖タイ、琉球 |
制作 |
アドビジョン銀座 |
掲載日 |
2017/3/22、23、24 |
扱い |
アサツーディ・ケイ |
スペース/回数/色 |
全15段/3回/カラー |
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