〈広告出稿の意図・狙い〉
夜の街におぼろげに光る灯り。寒いときこそ、人はそこにある温かさ、優しさ、笑顔を想像し、心を和ませる。これからも山形県の灯りとなって、加入者・読者に温かさを提供していきたい。山形の飲み屋街「花小路」を撮影地に、山形の冬、人の温かさ、山形を愛する企業姿勢を表現しました。
〈広告の内容・コンセプト〉
極寒の冬、さまざまな温かさを求めたい季節。何かと忙しい現代にふと立ち止まり、忘れかけていたことを思い出すきっかけを提供したいと考えました。
〈広告掲載後の反響〉
朝刊に夜の風景を使った広告を掲載したことで、インパクトが強く、花小路を懐かしむ声など反響がありました。花小路の各店からも感謝の声が寄せられました。
広告主 |
山形県民共済 |
企画 |
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掲載紙 |
山形 |
制作 |
山形新聞社 |
掲載日 |
2017/2/16 |
扱い |
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スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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