〈広告出稿の意図・狙い〉
ヘーベルハウスの二世帯住宅をブランディングしました。
〈広告の内容・コンセプト〉
お盆という親・子・孫がそろう機会は、自然と家族のことを考える時期でもあります。そのタイミングに合わせて「家族を思う、そのそばに。」というブランドコピーとともに、二世帯住宅の物語をつづった広告を3日連続で掲出しました。
誰もが自分の記憶と重ねられるような共感性を意識することで、見た人に、自分が家族に抱いている大切な思いに気づいてもらいたい。そして、その思いに寄り添い続けるヘーベルハウスでありたい、という企業のスタンスを示し、ブランドイメージの向上を目指しました。
〈広告掲載後の反響〉
展示場への来場促進と二世帯住宅に関連するカタログ請求増加に寄与したほか、既にヘーベルハウスにお住まいのお客様からも広告に対して高い評価が寄せられました。
広告主 |
旭化成ホームズ |
企画 |
kiCk |
掲載紙 |
朝日、読売 |
制作 |
kiCk |
掲載日 |
2017/8/14、15、16 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
全15段×3回/カラー |
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