『暮らしのそばに、じつはドボク。』 シリーズ ダムパシャ
清水建設
〈広告出稿の意図・狙い〉
一般の方々にも、土木事業が私たちの日々の暮らしを支えていることを知ってほしいという思いから、土木をテーマとし広告を制作し展開しています。
〈広告の内容・コンセプト〉
清水建設が施工中の八ツ場ダムに、日本最大の女性写真サークル「カメラガールズ」の皆様に足を運んでもらい、現場やそこで働く人々を撮影するイベントを開催。彼女たちが現場で見て感じたことを、彼女たちの写真やメッセージを通して紹介することで、一般の方々にダム工事への興味や親しみを持ってもらう広告を目指しました。
〈広告掲載後の反響〉
社外からは、「『暮らしのそばに、じつはドボク。』という内容を上手に表現し、センスがある」「構成のアイデア力と、広告全体のデザイン性が高く感じられた」「ダムのイメージを向上させる良い広告」「建設現場を身近に感じた」などといった感想が寄せられました。建設業の広告としては珍しく一般女性の目線を通して土木の魅力を紹介したことによって、読者の目に留まり、好感を得ることができました。
広告主 |
清水建設 |
企画 |
トータルオフィスパートナー、原宿サン・アド |
掲載紙 |
読売、フジサンケイビジネスアイ |
制作 |
原宿サン・アド |
掲載日 |
2017/8/3 |
扱い |
トータルオフィスパートナー |
スペース/回数/色 |
全15段(読売)、タブロイド判1ページ(フジサンケイビジネスアイ)/カラー |
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