〈広告出稿の意図・ねらい〉
JAバンクは全国のJAによる農業振興の取り組みを紹介する「農業メインバンク」のコミュニケーションを通して、日本の農業を応援する金融機関であることを発信しています。併せて日本の農業が未来のある魅力的な産業であることも訴求しています。
〈広告の内容・コンセプト〉
全国に1700か所あるJA直売所の中で最多の売り上げを誇る「JA糸島 伊都菜彩(いとさいさい)」で撮影しました。毎日700~800人の生産者が早朝に収穫した採れたての野菜などを出荷する産直市場で、休日は1日に5000人が来店します。豊かな野菜がたくさん積まれた売り場を天井から写し、農業者と消費者の生産物を通じた「出会い」を表現して、読者にJA直売所をより魅力的かつ身近に感じてもらうことを狙いました。
〈広告掲載後の反響〉
「直売所に行ってみたくなった」といった声が多く寄せられました。
広告主 |
農林中央金庫 |
企画 |
電通 |
掲載紙 |
北海道、東奥、岩手日報、河北、秋田魁、山形、福島民報、福島民友、下野、上毛、神奈川、山梨日日、静岡、信濃毎日、中日、岐阜、新潟、北日本、北國、福井、京都、神戸、山陽、中国、日本海、山陰中央、徳島、四国、愛媛、高知、西日本、佐賀、長崎、熊本日日、大分合同、宮崎日日、南日本、沖タイ、琉球 |
制作 |
電通クリエーティブX、アドブレーン |
掲載日 |
2016/2/18 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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