〈広告出稿の意図・狙い〉
バレンタインデー当日に、カカオ豆の実態からチョコレートの楽しみ方、健康的な価値、トレンドなど、チョコレートの様々な魅力的な側面を、全30段という広告でダイナミックに訴求することで、「チョコレートはやっぱり明治」という認識を高めることを意図しました。
〈広告の内容・コンセプト〉
チョコレートの持つ健康効果をきっかけに関心をもっていただき、チョコレートの楽しみ方、トレンドなどを紹介していくことで、おいしいだけではないチョコレートの知られざる世界をアピールしました。
バレンタインというチョコレートに親しむ日をきっかけに、チョコレートのイメージを変えていくことを狙いました。
〈広告掲載後の反響〉
「カカオ学や健康的なチョコレートの食べ方など、役立つ情報が多くて勉強になった」、「チョコレートについて知らないことが意外と多いのに気がついた」など、多くの声をいただきました。バレンタインデー当日ということもあり、チョコレートの知られざる世界を、全30段で訴求することのインパクトは大きかったと思います。
広告主 |
明治 |
企画 |
電通テック |
掲載紙 |
朝日、読売 |
制作 |
D4C. |
掲載日 |
2017/2/14 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
全30段/カラー |
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