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ドラフトワン
サッポロビール
読ませる広告で差別化
従来の常識を覆し、原料に麦芽を一切使わないドラフトワンを世に送り出したサッポロビールが、「ちがいます。」のコピーを用いてそのオリジナリティーを表現。新聞の詳報性を最大限に生かし、読ませる広告としてドラフトワンと他のアルコール飲料との差別化を図りました。新聞広告を利用した商品ブランド確立の代表例となりました。
広告主
サッポロビール
企画
博報堂
掲載紙
朝日、毎日、読売、日経、産経、北海道、中日
制作
博報堂
掲載日
2004/11/26~28
扱い
博報堂DYメディアパートナーズ
スペース/回数/色
全15段×3回/カラー