新聞広告報749号<新聞社が自ら語る話題の広告企画>

3.11東日本大震災3県4紙合同プロジェクト

○今回の広告掲載の意図・狙い
被災地から全国へ─。3.11東日本大震災発生から1年になる今年の3月11日に、被災地の新聞社による「3県4紙合同プロジェクト」として、岩手日報、河北新報、福島民報、福島民友新聞の4紙が協力してパノラマ8ページのカラー別刷り特集を200万部発行しました。「被災地のいま」をテーマに各県の現状を取材制作した紙面と、震災翌日の12日に特別態勢で発行した各社の朝刊1面を再掲するなど、「風化させない」「教訓として生かしてほしい」との思いが込められています。

○広告の内容・コンセプト
本プロジェクトで被災3県4紙が一つになり、1面フロントに各紙の題字が並ぶ8ページカラーのパノラマ別刷り特集で、被災地の最新トピックを取材した紙面を共同で制作するなど、前例のない取り組みとなりました。4紙の発行エリアはもとより、全国の地方新聞社43社などの協力を得て、街頭配布のほか販売店を通じて行政機関や公共施設、小・中学校などに配られました。この取り組みにより、震災に対する防災知識の醸成や啓蒙活動はもちろんのこと、東日本大震災から復興を目指す「被災地のいま」を全国に発信しました。

○広告企画に対する反響
発行当日は被災地のほか、全国の地方新聞社で一斉に配布、さらに東京、大阪でも街頭配布が行われたほか、各新聞社の主催イベント等でも配られるなど様々な展開が図られました。その模様が多くのマスコミに取り上げられたことやインターネットで紹介されたこともあり、翌日から本紙面がほしいとの要望が数多く寄せられるなど、かなりの反響がありました。用途は、個人での保存のほか、震災関連のシンポジウムや復興支援イベントなどでの配布、また、NIE活動の一貫としての小・中学校、高校における授業活用などです。
(「3.11東日本大震災3県4紙合同プロジェクト」チーム=岩手日報社東京支社営業部、河北新報社東京支社営業部、福島民報社東京支社営業部、福島民友新聞社東京支社営業部)
3.11東日本大震災3県4紙合同プロジェクト
3.11東日本大震災3県4紙合同プロジェクト
3.11東日本大震災3県4紙合同プロジェクト
3.11東日本大震災3県4紙合同プロジェクト
広告主 「3.11東日本大震災3県4紙合同プロジェクト」チーム 企画 電通
掲載紙 岩手日報、河北、福島民報、福島民友 扱い 電通
掲載日 2012/3/11 制作 ワークアップたき
スペース/回数/色 別刷り8ページパノラマ/1回/多色 媒体 新聞広告報749号

事例検索 Search

トピックス別

フリーワード

掲載企業

広告テーマ別

広告手法別

スペース

※その他:小型、大型、変形、多ページ、マルチ、ラッピング等

紙面掲載年月