「全国の新聞社は、被災地の応援団です。」新聞協会が全5段広告を作成
新聞協会は、熊本地震の復興支援を訴える全5段広告を作成しました。東日本大震災以降、大規模災害時に新聞は確かな情報を届けていることを読者の声とともに訴求したほか、風評被害に見舞われている熊本、大分の現状を伝えています。(8月1日から7日まで各紙で掲載予定)。
あわせて、日本百貨店協会の熊本地震復興支援チャリティー(8月7日から)にも協力、広告の中で紹介しています。詳細は、日本百貨店協会のホームページ(http://www.depart.or.jp/)をご参照ください。