新聞文化賞
1951年に「長年にわたって新聞界の発展に尽くし新聞文化の向上に貢献した功労者」に授賞する目的で設定され、毎年10月に開かれる新聞大会の席上、賞状と記念品ならびに副賞として賞金が贈られている。現在の規定は1970年12月17日開催の第293回理事会で明文化された。授賞規定は次のとおりである。
新聞文化賞授賞規定
A 授賞基準
新聞文化賞は、言論ならびに新聞事業を通じて社会文化に顕著な功績のあった新聞人に贈る。
B 授賞手続き
理事会の議を経て会長の指名する選考委員会により、新聞協会賞とならんで年1回選考を行い、新聞大会に際して授賞する。ただし、選考委員会の選考の結果、授賞に決定したものが新聞大会前に、物故した場合には、新聞大会を待たず直ちに授賞できることとする。
なお同規定には、将来の運用の参考のため、解釈を盛り込んだ前記理事会の議事記録が添付されている。