読者から、「新聞で見つけたしあわせな記事」と、その理由を書いたコメントを募集する「HAPPY NEWS キャンペーン」。
2007年度キャンペーンの表彰式が3日、東京・内幸町のプレスセンターホールで行われ、「HAPPY NEWS 2007」10件、高校生以下の応募が対象の「HAPPY NEWS小学生/中学生/高校生」9件が発表されました。また、応募記事の登場人物の中から、「HAPPY NEWS PERSON」1人が表彰されました。
「HAPPY NEWS大賞」は、兵庫県の多久和勲さんから応募のあった、「父の背追い消防士に」の記事とコメント。阪神・淡路大震災で家族を残し救助活動に奔走した救急救命士の父に反発心を抱いていた息子の石川雄太さんが、高校の環境防災科での授業を通し、父親の姿から命の大切さを学び、同じ道を歩むことを決意し消防学校に入学することを紹介しています。
「HAPPY NEWS PERSON」は、「HAPPY NEWS 2007」の記事に登場した森島豊さん。岐阜県の自然豊かな町・御嵩町で40年近く「ユタカ精肉店」を経営。6年ほど前から高校生に向けて「テストで80点以上とったらコロッケ2個を贈呈する」というサービスを続けています。こんなすてきな活動で若者を応援している森島さんを、2007年度の「HAPPY NEWS PERSON」として表彰させていただくことにしました。
表彰式には多久和さん、森島さんが出席、プレゼンターのタレント・眞鍋かをりさんから賞状が授与されました。
「HAPPY NEWS 2007」の詳細はhttp://www.readme-press.com/index.htmlをご覧ください。