千葉大学大学院 融合科学研究科
画像マテリアルコース 小関研究室
TEL:043-290-3464
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情報を記録・表示するための画像記録・表示材料、特にフォトポリマーを中心とする光機能性材料の物性評価や、紫外線硬化型ジェットインク、フレキシブル液晶ディスプレイ、ホログラフィックメモリー、マイクロカプセル化した低温溶融トナーを用いた省エネ型電子写真用トナーや、UV硬化型フレキソインキなどの、応用を見据えた材料設計に関する研究を展示などで紹介する。
マイクロカプセル化液晶を用いたフレキシブルディスプレイ
マイクロカプセル化液晶を、顔料を含む紫外線硬化樹脂に分散することによりインキ化した。スクリーン印刷などでパターニング可能で有り、電圧の印加により透過光のオンオフを制御できるので、フレキシブルなデジタルサイネージなどへの応用が可能である。
フォトポリマー材料によるホログラム記録
カチオン重合またはラジカル重合型フォトポリマー材料を用い、ホログラム記録時の収縮を極力少なくする材料設計を行うことで、次世代の超高密度ホログラフィックメモリー用への応用を目指す。
UV硬化型ジェットインクの組成と基板接着性
カチオンまたはラジカル重合型ジェットインクの組成と硬化性や基板接着性などとの相関を検討し、写真のようなガラス基板にも接着可能なインクを設計した。