2012年11月27日(火)から29日(木)までの3日間、JANPS2012(第21回新聞製作技術展)を東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催いたします。
JANPSは、上流から下流に至るまで、最先端の新聞製作およびその周辺技術を一堂に集めて展示する、新聞技術界最大のイベントとして回を重ねてきました。今回は通常の開催間隔より1年あけて3年ぶりの開催となります。統一テーマは「読む 見る つたえる 今あたらしい新聞技術」です。
活字メディアの世界に押し寄せる電子化の波は新聞界にも及び、各社が発刊した電子媒体は世の中のニーズを捉え、新たな読者を掘り起こしつつあります。あわせて、未曽有の被害をもたらした東日本大震災では、紙メディアとしての新聞の力が再認識されるなど、新聞ジャーナリズムの価値をあらためて示しました。
新聞製作技術は成熟期に達したとの声が聞こえてくるものの、省力化、効率化につながる技術だけが求められているわけではありません。新聞社がもつコンテンツや信頼は有力な収益源であり、それを支える技術開発は今後の新聞経営における重要な要素であることは間違いありません。
新聞製作技術のいっそうの発展に向けて、JANPS2012の開催が有意義な機会になりますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
主 催 一般社団法人日本新聞協会
協 賛 日本新聞製作技術懇話会