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沖縄タイムスが新社屋建設へ 2012年末完成予定

 沖縄タイムス社は1月5日付で、2012年末の完成を目指し那覇市中心部の久茂地にある旧社屋跡地に新社屋を建設すると社告した。同社は02年、那覇新都心と呼ばれる市北部の再開発に合わせ、沖縄県などが出資する第三セクター所有の「那覇新都心メディアビル」(同市おもろまち)に移転していた。

 跡地は沖タイと関連会社が所有。老朽化した旧社屋は既に解体され、現在は駐車場になっている。敷地面積は2072平方メートル。新社屋は12階建てで、本社機能を10~12階に置く。5~9階にオフィステナントを誘致する他、貸しギャラリーや400人収容の多目的ホールを設ける。大嶺忍新社屋建設室副部長は移転の理由について「県庁や県警、金融機関などが集中している市中心部に拠点を置いた方が、取材、営業面でメリットが大きい」と話している。

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