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時事の運動部記者、共同配信記事を盗用 スキーW杯結果で
時事通信社は1月24日、ノルディックスキー・ジャンプワールドカップの大会結果を伝える記事を、50代の運動部記者が共同通信社の配信から盗用していたと明らかにし、共同に謝罪した。社内調査を経て、記者の処分を決めるとしている。
問題となった記事は「葛西、今季最高の5位」との見出しで、24日午前1時28分に配信。原稿の末尾に「(共同)」と記していたことに記者本人が気付き、盗用を認めた。時事は4分後に訂正を出した。共同の記事は同0時49分に配信されていた。
時事の谷定文取締役編集局長は「今回の行為はメディアの倫理に反する。執筆者は国際スキー連盟の公式記録で事実関係を確認したが、言い訳はできない。今後は記者教育を徹底し、再発防止を図りたい」との談話を出した。