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福井が「恐竜検定」実施 展示会に合わせ横浜で

 福井新聞社は8月18日、第1回「全日本恐竜検定」を実施する。横浜市のパシフィコ横浜で開かれる「ヨコハマ恐竜展2012―福井県恐竜博物館コレクション」(7月20日~8月27日)に合わせての企画だ。

 福井県は30年ほど前に化石が発掘されたことをきっかけに、恐竜資源を地域振興やイメージアップにつなげようと取り組んでいる。2000年には勝山市に県立の恐竜博物館を開館した。

 福井は特別展などに協賛してきたが、今回の恐竜検定は初めて単独で実施する。森路夫事業局次長は「京都検定など検定試験がはやっている。何かに挑戦し、達成感を得ることを多くの人が求めているのではないか」と語る。

 検定は恐竜博物館の監修を受け全80問出題し、正答率6割で3級、8割で2級合格とし、認定証を発行する。1級試験は2級合格者にのみ受験資格を与え、来年度以降に実施する。

 小学生以上なら誰でも受験できる。検定料は小・中学生が4千円、高校生以上が5千円だ。ヨコハマ恐竜展の入場券もセットになっている。

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