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554校をNIE12年度実践校に 新委員長に飯田氏(朝日東京)【博物館・NIE委員会】

 第34回博物館・NIE委員会は7月11日、事務局会議室で開かれ、飯田真也委員(朝日東京)を委員長に選任したほか、2012年度NIE実践指定校として47都道府県554校を決めた。前年より12校増え過去最多となった。このほか、福井市で30、31の両日開催する第17回NIE全国大会、新聞博物館の企画展開催予定について報告があった。

 実践指定校は304校が前年度から継続で、新規校は250校。先進的な取り組みをしている学校や、NIE全国大会開催予定地の学校などを対象とする「奨励枠」は、20都道府県51校とした。校種別内訳は小学校228、中学校185、高校96、小中併設2、小中一貫8、中高一貫28、特別支援学校5、高等専門学校2だった。

 今年のNIE全国大会には、教師や新聞関係者ら1670人が参加を申し込んでいる。

 新聞博物館の企画展は、「未知への挑戦を見つめて~宇宙開発と新聞報道」(7月14日~9月23日)に続き、「高句麗壁画古墳と報道写真展(仮題)」(10月6日~12月16日、共同通信社と共催)、「2012年報道写真展」(2013年1月~2月、東京写真記者協会と共催)を開催する。また、来年3月上旬から5月下旬にかけ、岩手日報社、河北新報社、福島民報社、福島民友新聞社の特別協力を得て「再生への道―地元紙が伝える東日本大震災(仮題)」を開く。

 議事に先立ち、慶応大大学院教授でデジタル教科書教材協議会副会長・事務局長の中村伊知哉氏が「教育の情報化を目指して―デジタル教科書教材協議会の政策提言」と題し講演した。

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