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中国から視察団来日 朝日、TBSなど訪問

 中国メディアの記者ら14社14人で構成する「2012年新メディア開発事情視察団」(団長=白林新華網副総裁)が8月21日、来日した。新聞協会のコーディネートで、デジタルコンテンツとアニメ産業をテーマに新聞社や放送局などを視察した。白団長は「文化産業を視察し、日本メディアと交流したい」と話した。

 22日に訪れたTBSテレビでは、SNSやインターネットメディアとの向き合い方について、小川潤社長室国際部長や大山寛恭報道局担当局次長らと懇談した。大山氏はツイッターを利用した取材や、フェイスブックを通じての報道について説明。情報の信頼性をどう確保するかなどについて、活発に意見交換した。

 23日は朝日新聞東京本社を訪ね、野嶋剛国際本部国際編集部次長兼「新鮮日本」編集長らから、世界への情報発信や朝日新聞デジタルについて説明を受けた。英語、韓国語、中国語で毎日、その国に合った内容のニュースを報道しているとの説明を、一行は熱心に聞いていた。

 このほか読売新聞東京本社などを訪問した後、一行は大阪や京都を視察。26日に離日し、韓国に向かった。韓国でもメディア各社などを視察する。

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