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ロンドン五輪 競技日程や詳報は新聞で Jモニター参加7社が調査

 新聞広告共通調査プラットホーム「J―MONITOR」に参加する7社(朝日、毎日、読売、日経、産経、中日、神戸)は8月27日、ロンドン五輪で新聞がどう読まれたかなどに焦点を当てた共同調査の結果を発表した。期間中、スポーツ面を「普段よりじっくり読む」と回答した人の割合は朝刊で59.4%、夕刊で56.5%に達した。男女別では、女性(63.4%)が男性(55.3%)を上回った。

 普段よりじっくり読む人は、紙面全体(朝刊)でも27.1%に上った。夕刊全体では24.5%。

 五輪関連情報を得るメディアを尋ねたところ、「競技結果の速報を知る」のはテレビ(80.4%、新聞は24.6%)だったが、「当日の競技日程や放送スケジュールを知る」(66.7%)、「競技結果の詳しい内容を知る」(65.1%)などの項目は新聞が首位だった。速報と詳報で情報源を使い分けていることを示している。

 新聞の読み方については、「他のメディアなどで競技の結果を知っていても新聞を読む」(75.6%)、「テレビ番組欄で放送予定を確認する」(63.9%)、「競技の結果だけではわからない背景を新聞で知る」(56.3%)などの項目で割合が高かった。五輪関連広告の注目度は、「注目している」と「やや注目している」を合わせて59.9%だった。

節電意識も調査、関連記事に注目

 7社は併せて節電意識に関する調査を実施した。新聞は、「節電に関する政府や官公庁・自治体の情報」(70.7%)、「節電に対応する企業の情報」(53.6%)、「電力会社の情報」(52.9%)などの項目で1位の情報源だった。

 節電関連の記事に「注目する」または「まあ注目する」と回答した人は88.1%に上った。広告については75.0%だった。

 調査は8月4日から9日にかけ首都圏、近畿圏、中京圏、福岡県で実施。3473人から回答を得た。

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