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朝日大阪工場が印刷開始 来年1月に全面稼働

 朝日新聞社が大阪市福島区海老江で建設を進めていた大阪工場が9月1日、稼働し、同日付夕刊から印刷を開始した。朝日プリンテック中之島工場(同市北区)、豊中工場(大阪府豊中市)に代わり、来年1月の全面稼働時には朝刊約60万部、夕刊約32万部に加え、日刊スポーツや日本農業新聞などを印刷する。

 工場は凸版印刷の敷地に建設。同社と朝日、日刊スポーツ新聞西日本が今年6月に設立したトッパンメディアプリンテック関西が運営する。工場の延べ床面積は約1万7千平方メートル。三菱重工印刷紙工機械製の4×1輪転機を導入した。今回稼働を始めたのは1セットで、最大40ページ16個面カラーを毎時8万部刷れる。最終的には5セットを導入する。

 老朽化した豊中工場は今秋、中之島工場は大阪本社ビルの解体に伴い今年末に閉鎖する。

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