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日本の新聞史を学ぶ アセアン記者研修計画、ニュースパークに来館

 第33回アセアン記者研修計画で来日中の7か国7記者が9月26日、日本新聞博物館(横浜市、ニュースパーク)を訪れた。一行は職員の説明に熱心に耳を傾けた。

 「こうした施設があることで日本は子供を教育できる。新聞業界にも貢献しているのではないか」と話したのはフィリピン・スター紙のザーレメイム・アイデリー・バラグタス・シー記者。ネーション紙(タイ)のポンポン・サーンサマック記者は、「記者が新聞の歴史を知るのは大事だ。新聞や記者がどんな役割を担っているのか、社会が知ることも重要だ」と話し、「タイにはない施設なので、帰ったらぜひ提案したい」と展示を写真に収めていた。

 ストレーツ・タイムズ紙(シンガポール)のホー・アイ・リー記者は、「戦争で新聞がどういう役割を果たしたのか、避けずに説明している。学生が多く訪れれば、社会全体のジャーナリズムの底上げにつながるのではないか」と特に歴史ゾーンを評価。「シンガポールにない施設。とてもよいアイデアだと思う」と話した。 

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