1. 日本新聞協会トップページ
  2. すべてのヘッドライン
  3. 報道界ニュース
  4. 神戸、有料電子版創刊へ 11月 本紙と合わせ月4082円

神戸、有料電子版創刊へ 11月 本紙と合わせ月4082円

 神戸新聞社は10月23日、有料の電子版「神戸新聞NEXT(ネクスト)」を11月1日に創刊すると発表した。パソコン、スマートフォン、タブレット型端末で記事やニュース動画を閲覧できる。本紙と合わせて月4082円(統合版地域は3164円)、電子新聞のみは3675円で購読できる。来年2月末まで無料で提供し、3月から課金する。

 朝刊最終版と兵庫県内全12の地域版を紙面イメージで読めるほか、本紙に掲載していない記事や写真なども閲覧できる。災害時の地域情報や鉄道の運行状況などを知らせるメールサービスも受けられる。過去1年分の記事検索、記事の印刷やコピーも可能だ。

 通勤・通学時間などに新聞コンテンツを読んでもらおうという狙いだ。大町聡デジタル事業局次長は「紙を補完するサービスとして、読者に便利に活用してほしい」と話している。

 本紙購読と合わせての「ダブルコース」は、販売所に料金を支払う。電子版単独契約はクレジットカード決済。申し込みはウェブで行い、共同通信社が構築した会員管理システムに登録する。登録者は全員、神戸の読者組織「ミントクラブ」の会員となり、さまざまなサービスを受けることができる。

 神戸本紙の購読料は月3925円(統合版3007円)。 

ページの先頭へ