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読売が宮城に新印刷拠点 2013年着工 被災の仙台工場に代え

 読売新聞東京本社は10月26日、東日本大震災で被災し今年1月に閉鎖した仙台工場(仙台市)に代わり、新たに宮城県大和町内に用地を取得し、工場を建設すると発表した。県庁で同日、県、大和町と立地協定書に調印した。宮城県全域と岩手、山形両県内の一部の朝刊12万部を印刷する拠点となる。2015年2月の稼働を予定している。

 県所有の工業団地「大和リサーチパーク」内の用地約1.2ヘクタールを、13年10月ごろに取得する。新工場は3階建てで、建築面積は2300~2500平方メートル。40ページ16個面カラー印刷が可能な輪転機2セットを配備する。同年11月の着工、15年1月の竣工を目指す。

 読売は震災直後から仙台工場で刷っていた12万部を分散印刷していたが、今年3月から河北新報社に印刷を委託している。 

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