1. 日本新聞協会トップページ
  2. すべてのヘッドライン
  3. 新聞協会ニュース
  4. 配達エッセーコンテスト 最優秀受賞者らを表彰 販売委

配達エッセーコンテスト 最優秀受賞者らを表彰 販売委

 新聞協会販売委員会による第19回「新聞配達に関するエッセーコンテスト」の表彰式が10月27日、東京・内幸町のプレスセンターホールで開かれた。「大学生・社会人」「中学生・高校生」「小学生」各部門の最優秀賞受賞者らに、盾と賞金(高校生以下は図書カード)が贈呈された。

 最優秀賞を受賞したのは、長野県諏訪市の加藤文子さん(36)、沖縄県石垣市の大濵善寛さん(16)、兵庫県明石市の西森琴さん(6)の3人。

 加藤さんは「父の趣味」と題し、大学に通うに当たり、自営業の傍ら新聞配達をして仕送りを続けてくれた父への感謝をつづった。「叶えたい夢があった時に、父がいてくれたこと、新聞配達という仕事があったことに感謝している」と語った。

 高校1年の大濵さんは、新聞配達の経験と応援してくれる人々への感謝をつづった「かけがえのない時間」で受賞した。「多くの人の支えがあって毎日頑張れる。エッセーを通じて、感謝の思いを少しでも伝えられたと思う」と述べた。

 西森さんは小学1年。「しんぶんのおじちゃん」と題し、ある日を境に、新聞を届けてくれていた配達員と会うことができなくなった寂しさを素直に表現した。「生まれて初めて書いた作文が最優秀賞に選ばれてびっくりした。またコンテストがあれば、応募したい」と喜んだ。 

ページの先頭へ