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神戸、西日本が事例報告 クラウド運用と電子版【報道資料研究会】

 報道資料研究会の11月度会合が13日、事務局会議室で開かれ、データベースをクラウド運用する神戸新聞社、福岡経済を中心に扱う有料の経済電子版(キュービズ)を運営する西日本新聞社が、それぞれ事例報告した。

 神戸は2011年2月からデータベースをクラウドコンピューターで保存している。小阪英樹デジタル事業局メディアプロモート室データベース担当部長は、クラウド保存のメリットに省スペース化やコスト削減、災害時のリスク回避などを挙げた。2重、3重のバックアップにより、安定運用を図っていると説明した。

 西日本の相浦衛報道本部コンテンツ事業局データベース資料室長は、10月に創刊したキュービズの概要を説明した。

 特に記事クリップ機能に高評価が寄せられているという。1割程度が紙面に載せていない独自のコンテンツで、九州以外からも利用登録が集まっていると述べた。

 このほか、千鳥ヶ淵法律事務所の富田寛之、高橋未紗両弁護士が「インターネット上のプライバシー侵害とデータ管理の実務」と題し講演した。 

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