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「いっしょに読もう!」表彰式 受賞者が記者と対談 新聞協会

 新聞協会の第3回「いっしょに読もう!新聞コンクール」表彰式が12月15日、横浜市の新聞博物館(ニュースパーク)で開かれた。4人の受賞者が、題材にした記事を書いた記者と対談した。

 新潟市立上所小6年の手代木慶さんの作品を読んだ毎日東京の井沢真運動部記者は、「記事に関心を持ち、自分に引き付けて考えてくれた」と喜んだ。手代木さんは「夢はジャーナリスト。井沢記者に会い、気持ちがより強くなった」と話した。

 長野県佐久市立中込中2年の細谷夢子さんは、「取材で大切なことは何か」と質問。信濃毎日の畑谷史代文化部デスクは、真摯(しんし)に聞く姿勢が大切だ」と答えた。

 産経大阪の戸津井康之文化部編集委員は、「字数制限で書ききれなかった部分まで、家族内での意見交換や調査を基に読み取ってくれた」と、兵庫県立武庫荘総合高2年の山本千裕さんの作品を評価した。

 審査員特別賞は和歌山市立宮前小6年の中林美月さんが、朝日東京の中村真理子文化くらし報道部記者の記事を取り上げて受賞。対談では読書という共通の趣味で盛り上がった。中村記者は、「自分の夢と重ねて読んでくれてうれしい。素敵な本屋さんを目指してほしい」と応援した。

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