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河北が震災アーカイブ運用開始 記事や写真を後世に残す

 河北新報社は1月17日、東日本大震災に関連した記事や写真を保存するウェブサイト「河北新報震災アーカイブ」の暫定運用を始めた。総務省が実施する「東日本大震災アーカイブ」事業の一環。震災の記憶を後世に残し、将来の防災に役立てる狙いだ。今後、国立国会図書館が構築する同様のシステムなどと連携させ、3~4月ごろの正式運用を目指す。

 震災関連記事の見出し約3万件や記事の切り抜きイメージと報道写真など約100件を収録する。市民やボランティア団体などから提供された写真約1万枚も保存されている。2月1日からは写真提供をサイトで受け付け、公開枚数を増やす。

 収録されるコンテンツは地図サイト上で検索できる。記事本文を読む場合は、河北の有料サービス「河北新報データベース」に契約する。動画の投稿も受け付けられるよう準備を進めている。

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