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記者交流計画で12人の訪中了承【国際委員会】

 第268回国際委員会は3月13日、事務局会議室で開かれ、第30回日中記者交流計画の訪中日本記者団12社12人を了承した。20日から10日間、「中国経済構造調整と経済発展パターンの転換」を主テーマに、北京、西安、上海などを視察する。当初は昨年9月に訪中する予定だったが、受け入れ団体である中華全国新聞工作者協会の申し出で延期していた。

 2013年度の第31回日中記者交流計画では、中国記者団10社11人が4月15日から10日間、「日本の環境保護に関する政策と経験」をテーマに来日する。同16日はプレスセンターホール(東京・内幸町)で「環境問題に関する取材と報道」(仮題)をテーマに国際委員会委員と意見交換する。そのほか、東京や大阪、福岡などを訪問する。

 日本からの派遣は、10月下旬から11月上旬の実施を検討している。環境問題を中心にエネルギー政策などを含めたテーマで、工作者協会に依頼する。

 13年度アセアン記者研修計画は、インドネシア、ラオス、マレーシア、フィリピンから各1人を迎える。

 議事に先立ち、早大政治経済学術院の深川由起子教授が、韓国のグローバル化と経済発展の現状を踏まえ、日韓関係改善への課題について講演した。

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