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下野が高校受験生に情報・教材提供 無料会員制クラブ発足

 下野新聞社は4月1日、高校進学を目指す中学生のための受験情報や教材を提供する無料会員制クラブ「CHU(チュー)サポ」を発足させた。下野の販売エリア内に住む中学生なら誰でも入会できる。一般会員には、入試制度や苦手教科克服法などを紹介する情報紙(年4回)と、受験生へのアドバイスをまとめた小冊子(年2回)を届ける。購読者(世帯)に限定した特別会員には、さらに同社オリジナルの問題集を月1冊提供するほか、教育に関する情報をメールマガジンとして配信する。

 下野は1957年から毎年、中学生を対象に模擬テストを実施している。テストの問題を作成しているのは、中学校の元教諭や現役の塾講師らで構成する「下野新聞社高校進学指導委員会」だ。特別会員に配る問題集は同委員会が監修している。

 かねて「高校入試基礎力養成講座」を年間で5科目計125回掲載してきたほか、2008年からはダイジェスト版を購読者に無料で提供するなど、高校受験を応援する取り組みに力を入れてきた。小笠原一夫販売事業局事業出版部長は「さらに充実させて、新聞購読につなげていきたい」と話している。

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