1. 日本新聞協会トップページ
  2. すべてのヘッドライン
  3. 新聞協会ニュース
  4. 新聞協会次期会長に白石理事(読売) 「新聞界の発展に尽力したい」

新聞協会次期会長に白石理事(読売) 「新聞界の発展に尽力したい」

 新聞協会は4月17日、会長選考委員会を開き、6月で任期満了となる秋山耿太郎会長(朝日新聞社取締役会長)の後任に、白石興二郎理事(読売新聞グループ本社代表取締役社長、読売新聞東京本社代表取締役社長)を推挙することを決めた。任期は2年。6月19日開催の定時会員総会と理事会で正式決定する。副会長の人選は白石理事に一任した。

 次期会長に内定した白石理事は17日開かれた理事会であいさつし、「大きな責任を感じている。厳しい課題が目の前に迫る中、新聞協会が一致結束して事に当たることの必要性と責任の重大さを認識している。引き受ける以上は、秋山会長の路線を継承しつつ、新聞界の発展に尽力したい」と決意を語った。

 秋山会長は「2年の任期中、消費税増税が大きな問題として浮上した。7月の参院選から年末にかけて最大のヤマ場になる。白石理事に引き受けていただきありがたい」と述べた。

 読売からの会長就任は6人目。これまでに馬場恒吾(1949~51年)、高橋雄豺(61~63年)、小林與三次(85~91年)、渡辺恒雄(99~2003年)、内山斉(09~11年)の各氏が務めている。

 白石 興二郎氏(しらいし・こうじろう)富山県出身、京大卒。1969年読売新聞社入社。政治部次長、執行役員メディア戦略局長などを経て、2004年東京本社取締役編集局長。07年同常務取締役編集局長。10年同専務取締役論説委員長。11年から読売新聞グループ本社代表取締役社長、東京本社代表取締役社長。新聞協会では11年から理事・運営委員会委員、販売正常化委員会委員長。同年から新聞公正取引協議会会長。66歳。

ページの先頭へ