1. 日本新聞協会トップページ
  2. すべてのヘッドライン
  3. 新聞協会ニュース
  4. 5件に委員会賞授賞 新聞品質研の活動報告了承【技術委員会】

5件に委員会賞授賞 新聞品質研の活動報告了承【技術委員会】

 第104回技術委員会は5月10日、事務局会議室で開かれ、第19回技術委員会賞の選考結果を了承した。上流部門2件と下流部門3件の計5件に贈る。「新聞技術」誌上で掲載された製作技術が対象。7月度委員会で表彰する。

 このほか、印刷部会下部の新聞品質研究会の活動報告書を了承した。研究会は、2006年に新聞協会が策定したカラー広告色見本プロファイル「NSAC」(日本新聞アドカラー)と最新技術の適合性を検証するため、11年9月から13年3月まで活動した。報告書は色見本基準としてNSACを維持すべきだとした上で、色見本用紙の経年変色などの課題を指摘。各社で出力した色見本がNSACに準拠していると示せる指標を作る必要があると提言した。

 報告書を受け印刷部会は、今年度の活動テーマに「NSACの検討」を掲げる広告委員会広告EDI部会に、研究会の活動成果を報告する。

【技術委員会賞受賞作品】(敬称略、執筆者の所属、職名は掲載当時)

《上流》「大災害に備えて 緊急紙面制作拠点をデータセンターに確保」東京新聞技術局報道システム部部長・八木祥高▽「本社被災時、工場に編集機能 開発系システム移設で実現」中国新聞社総合編集本部制作管理センターシステム・技術管理部長・高島義之、同センター次長・河野幸生、同課長・金剛正美、同・神垣泰宏

《下流》「CTPシステムのセンター化」読売新聞東京本社制作局技術二部・鈴木淳司▽「INCQC 2012―2014 世界への挑戦」朝日プリンテック堺工場技師・沢田秀人、技術センターサブマネジャー・田代高輝▽「BLUEEARTHの新聞運用に向けた共同開発」朝日プリンテック技術・システム担当兼技術センターマネジャー・村瀬岳彦、技術センタースタッフ・永野豊

ページの先頭へ