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2012年度事業報告、決算を承認 新聞公共性研究会を設置【理事会】

 第782回理事会は5月22日、事務局会議室で開かれ、2012年度の事業報告、決算および公益目的支出計画実施報告、第100回定時会員総会の議案を承認した。新聞の公共性に関する研究会の設置についての報告を了承した。

 定時会員総会は6月19日に開く。12年度事業報告、決算のほか、理事・監事の選任などの議案を上程する。

 公共性研究会は消費税増税に対応して設置する。新聞協会会長の諮問を受け、新聞への軽減税率適用について有識者による理論的研究を行い、意見書を答申する。学習院大の戸松秀典名誉教授(憲法)を座長に、同大の紙谷雅子教授(米憲法)、一橋大の村上政博名誉教授(競争法、独禁法)、山川洋一郎弁護士の4人で構成する。在京5社(朝日、毎日、読売、日経、産経)から1人ずつオブザーバー参加する。

 14日に初会合を開き、議論の方向性などを話し合った。月2回程度開催し、9月半ばをめどに意見書をまとめる。

 税制に関するプロジェクトチーム、新聞メディアの強化に関する委員会とも連携する。

 このほか、販売正常化委員会を販売改革特別委員会に改称することを決めた。以前から取り組んでいる販売正常化に加え、各社協調・共生路線での改革が進んでいることから、名称を改める。

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