1. 日本新聞協会トップページ
  2. すべてのヘッドライン
  3. 新聞協会ニュース
  4. 次期副会長に3理事 熊坂氏(産経)、村田氏(北海道)、山本氏(中国)

次期副会長に3理事 熊坂氏(産経)、村田氏(北海道)、山本氏(中国)

専務理事に川嶋氏

 新聞協会は5月22日、会長選考委員会を開き、次期副会長に熊坂隆光(産経新聞社代表取締役社長)、村田正敏(北海道新聞社代表取締役社長)、山本治朗(中国新聞社社主兼代表取締役会長)の3理事を推挙することを決めた。村田、山本両理事は再任。あわせて川嶋明事務局長を専務理事に推挙する。いずれも任期は2年。6月19日開催の定時会員総会と理事会で正式決定する。

 副会長の人選は次期会長の白石興二郎理事(読売)に一任されていた。白石理事は22日、会長選考委員会後の理事会で、「秋山会長の路線を継承し、協会一丸となって今後の重大な課題に対応していく方針の下、最小限の手直しで体制を組んでいきたい」と述べた。

 運営委員会の構成は従来通り。各特別委員会の委員長は、木村伊量理事(朝日、販売改革特別委〈旧販売正常化委〉)、朝比奈豊理事(毎日、再販対策特別委)、喜多恒雄理事(日経、税制対策特別委)、熊坂理事(倫理特別委)、村田理事(災害対策特別委)が務める。災害対策特別委はこれまで会長が委員長、村田理事、朝比奈理事、川崎隆生理事(西日本)が幹事を務めていた。

 このほか、國府一郎事務局次長兼総務部長兼出版広報部長を事務局長・理事待遇に任命し、鳥居元吉専務理事に顧問を委嘱する。

 熊坂 隆光氏(くまさか・たかみつ)神奈川県出身、中央大卒。1971年産経新聞社入社。政治部長、編集局長などを経て、2006年取締役。08年常務取締役。09年専務取締役。11年から代表取締役社長。新聞協会では11年から理事・運営委員会委員、倫理特別委員会委員長。64歳。

 村田 正敏氏(むらた・まさとし)北海道出身、立教大卒。1971年北海道新聞社入社。経済部長、東京支社長などを経て、2004年取締役経営企画室長。07年常務取締役広告局長。10年から代表取締役社長。新聞協会では10年から理事・運営委員会委員、11年から副会長。64歳。

 山本 治朗氏(やまもと・じろう)広島県出身、慶大卒。1971年中国新聞社入社。取締役総合企画室長、代表取締役専務などを経て、92年代表取締役社長。98年代表取締役会長兼社長。2000年から社主兼代表取締役会長。新聞協会では1998年から理事、2008年から運営委員会委員、11年から副会長。64歳。

 川嶋 明氏(かわしま・あきら)東京都出身、立教大卒。1971年新聞協会入職。業務部長兼公正取引部長、出版広報部長などを経て、2004年事務局次長兼総務部長。08年から事務局長。64歳。

 國府 一郎氏(こうの・いちろう)福島県出身、早大卒。1978年新聞協会入職。編集制作部部長などを経て、2009年事務局次長兼総務部長。10年から出版広報部長兼務。57歳。

ページの先頭へ