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NIE実践指定校 過去最多の571校を決定 前年より17校増【博物館・NIE委員会】

 第38回博物館・NIE委員会は7月12日、事務局会議室で開かれ、2013年度NIE実践指定校として47都道府県571校を決めた。前年より17校増え過去最多となった。このほか、NIE全国大会、新聞博物館の企画展開催予定についての報告を了承した。

 実践指定校は314校が前年度から継続で、新規校は257校となった。先進的な取り組みをしている学校や、NIE全国大会開催予定地の学校などを対象とする「奨励枠」は、18都道府県の52校を認定した。奨励枠は今年度から段階的に廃止することが決まっている。校種別内訳は小学校231、中学校209、高校110、小中連携7、中高連携7、特別支援学校5、その他(高等専門学校)2だった。

 第18回NIE全国大会は25、26の両日、静岡市で開催する。教師、新聞社のNIE関係者ら1283人から参加申し込みがあった。韓国でNIEを推進する韓国言論振興財団からも、NIE実践教師ら13人が参加する。第19回NIE全国大会は14年7月31日から2日間、徳島市で「よき紙民になる~子どもに意欲を持たせるNIE活動」をスローガンに開催する。

 新聞博物館では、開催中の企画展「琉球新報創刊120年企画展 報道カメラマンが見た激動のOKINAWA42年」(8月18日まで、琉球新報社共催)に続き、「92歳の報道写真家 福島菊次郎展―ヒロシマからフクシマへ。戦後、激動の現場」(8月24日~10月20日、共同通信社共催)、「『手から手へ』展―絵本作家から子どもたちへ 3.11後のメッセージ」(10月26日~12月23日、東京新聞共催)を開催する。

 議事に先立ち、国立教育政策研究所の樺山敏郎学力調査官・教育課程調査官が「全国学力・学習状況調査について~調査問題で取り上げた『新聞』をめぐって」と題し講演した。

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