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広告の接触深度、調査結果を了承【広告委員会】

 第54期第3回広告委員会は7月26日、事務局会議室で開かれ、「新聞広告の『記憶への定着』『接触深度』を探る調査」の結果報告を了承した。どのようなクリエーティブの広告がよく読まれ、記憶に残るのかを明らかにし、新聞広告のPRにつなげることが調査の狙い。新聞がほかのメディアよりも記憶に残りやすいという結果が出た2011年「全国メディア接触・評価調査」を受け実施した。

 今回の調査では、20人の対象者に新聞広告を8件ずつ見せ、3週間後も記憶に残っていた件数を調べた。ヒントを出さずに思い出せた件数は、延べ160件中125件(78.1%)だった。

 8月8日に発行する調査報告書では、記憶への定着率が高かったのは、広告の中に読者が自分に引き付けて考えられるポイントとなる要素があるからだと仮定。クリエーティブに生かせるよう、そのポイントを事例ごとに解説した。

 このほか、第33回新聞広告賞の選考結果に関する報告を了承した。

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